いやいや、別に深い意味のあるタイトルじゃないんだけどねえへへ…


これだけ息をとめていられます、ってえ!?


そりゃ嘘だぃねq


こんなにピアノを弾きました、ってえ!?


いやここんとこピアノの蓋が白っぽいよねほこりでq


なんか余計なところ、


ひとから見たらどうでもいいようなところにこだわりあってさ私って…


ブログの書き始めタイムが42分って避けたいんよねわたし


なんか「42=死に」に通じる気がしてムンクの叫び


いまどき笑っちゃうくらいの浅はかさだけど、


なんかねうっ。


でも私、19歳で免許とって、


最初はオレンジの中古パブリカ(懐かしい~!)だったんだけど、


24歳のとき新車の真っ赤なカローラ買ったのねくるま。


いまみたいにナンバーを選べない時代のこと、


24-44だったガーン。


「死死…」とビビる私に、私より完全に明朗前向きな母が言い放ったのは、


「あら!いい番号ね~!24歳のときに喜びと幸せが重なるように!」




卒業して23、


この年は産休代理やヨーロッパ音楽紀行で見聞を広め、


やっと自由を満喫している24にもう結婚の話ですかっガクリ


なんか「死死」は払拭出来たものの、複雑な思いがしたっけなぁげんなり


数字にはひたすら弱いくせに、


結構生活の中でそれに支配されるところの多い私…


果たして、いつか解き放たれる日はくるんだろうかはぁ









*今日の本


「殺しはオペラを聞きながら」          L・D・ロブ