旅行もよい。
語学も大切である。
しかしながら、真の国際人であるためには、日本人としてのアイデンティティをはっきり持ち、気負わず、卑下することなくて、異文化と接し異民族を尊敬を持って受け入れてゆくことができなければならないだろう。