西条八十詩集を買いました。鶴田浩二「同期の桜」のセリフ入りバージョンのレコードが、西条八十との最初の出会いというのも変に思われそうですが、当時は、桜の花となって友達や家族と春に再会しようという特攻隊の青年の寂しい思いににじみ出て来る言葉や季節感が、なんとも言えないと思いました。こんなの、ありました。youtube、なんでも見つかりますね、、、戦争って本当に・・・って思いますよね。