LAX | blog?

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vol.6

ポートランドからLAへ。

気のせいなんでしょうけど、LAの空港ってなぜかよくテレビが目につきます。
バーやラウンジ、飛行機を待ってるといつもCNNが目に飛び込んで来て、その内容が気になる。

航空会社の問題、オバマvsヒラリー、ティーンエイジャーがどんどん危険になってる等、
今この国が直面している問題?事件が?が空港のテレビで流れてます。

よく親が、子供を怖がらせたり、すごーく遠回しなプレッシャー与えて
何かを伝える/教育することってあると思うんですけど、
まさにこの国のテレビはその極意なのかも。

セキュリティー、ダイエット、自己破産、戦争やテロ、そして次の大統領、、、、
「こうなる前にこうしよう!」、「あなたは今とても危険だ!」みたいな
プレッシャーの告知にもとれるニュースやTVコマーシャルの応酬。
テレビ見てる人は、常にパラノイドになったりしないのかな?
まんまと彼らの作戦通りに何かに怯えると、そこからの逃避が消費という手段になる。
アラームシステムが売れて、ダイエット食品が売れて、ローン会社や弁護士がいつも周りにいて、
軍に入隊する人と戦争反対の人が言葉で争い、次の大統領候補達は安全保障問題で水掛け論を展開。

なんかこういうふうに書くと、この国のテレビ全てがそうだと聞こえるかもしれませんが、
このように見えてしまう露出が多いと思ってるのは、僕だけではないはず。

日本のニュースなんかでショック受ける話もありますけど、まだ少しはメローな部分があるような。

今年は桜の開花情報をテレビで見る事も無く、家に帰る頃にはアスファルトにこびり付いた花びらを
冷めた目で見るしかない。

なんか帰路に向けて飛び立つ空港は、いろんな要素が伴ってちょっとシニカルになります。
よくないことです。

今週はちょっとタイミング合わずであまり書いてなかったので、なんか書こうとしらこんな話に。
たぶんまた再来月ぐらいにぐらいには戻ってくるので、その時はもう少し楽しいアメリカーナ話を。