【ガーシー】は何がしたかったのか?
なんだかんだと大騒ぎしたが、YouTuberが選挙で
通用する事は証明された。
結果的には、何も変わる事はなかった。
ガーシー逮捕までのカウントダウンが始まった。
【逮捕状】
【国際手配】
【旅券返還命令】で、パスポートを返還しないと
【旅券法違反】が新たな罪として加わる。
【警視庁】の任意の事情聴取を断った時点で
こうなる事は見えていた。
【ガーシー逮捕】は間違いないが、立花党首は
辞任し党名は【政治家女子48党】に変更され
すでに見捨てたようである。
【ガーシー】除名で、繰上げ当選するのは、齊藤
健一郎氏でホリエモンの秘書だが、齊藤氏が当選
したらホリエモンが秘書になると約束していた。
【ガーシー問題】でマスコミが大騒ぎする中で
【浜田聡】議員が注目を浴びていた。
国民負担率48%、50種類もの税金がある日本の
異常を訴えて税金の無駄遣いをチェックせよ。
と意見を述べていた。
【増税論の否定】【Colabo、公金の無駄遣い】
【大西議員が入手した総務省文書の異常】
短期間で広く国民の疑問を質問したのは、
1人で野党の様相だった。
中でも小西文書についての質問は、1日で30万回を
超える試聴回数になっている。
立花氏の議員辞職で繰上げ当選となった【浜田聡】
議員の人気は増すばかりである。
【浜田聡のシンクタンク】ホームページでは
今までの国会での質問趣意書がアップされている。
これほど優秀な議員は、自民党の一部にしかいない
と思うわけです。
立憲民主党【大西議員】が、中学生程度の追求を
する中で、野党第1党の座をN党にあげた方が、
有意義な国会になるとの声があるのも事実である。
ホリエモンが、ホリエモバイルを立ち上げるなど
全てが、立花氏の計算であれば大したものだと思う。
弱小政党は、まともにやっても注目されず少数派
意見として取り上げてもらえず消えてしまう。
国会議員2名の政党に、最大限の注目を浴びせられる
事は、立花氏の党首としての才能があるとしか
思えないのです。
旧N党、立花氏のラブコールはすでにガーシーから
【エガちゃん】に移っているようで
次の話題は、エガちゃんなどYouTuberであり
【ホリエモン】とのタッグで躍進する気がして
ならないのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。