【世界】を理解するには、過去の戦争に遡る。


【覇権国】アメリカ【VS】【覇権狙う】ドイツ連合

覇権を狙う国が、常に睨み合う状況という事は

知ってあく必要がある。

特に、

【反米】の国は、日本を除くほぼ全ての国だ。

戦争で負けた【ドイツ】を中心とした

【欧州連合】は、世界のルールは俺達が決める。

と思っている。

【イギリス】は米国も思い通りに動かしているし

フランス、ドイツの連合体と生死を共にするつもり

はない。米国の敵にはならない。

ユーロ離脱は、沈みゆく船には乗っていたくは

ないと思ったからである。

これら、欧州連合はグローバル勢力と同調している。


【反欧米】

【中東諸国】【インド】【アジア諸国】【トルコ】

【ロシア】これらは、米国、欧州共に嫌い。


【中国】はアメリカは好きだが、欧州は自分達より

下だという思想を持っている。


【覇権狙う】欧州連合でも一枚岩ではないので、これ

が失敗の要因である。

【ドイツ】は、【中国】【ロシア】を利用して

【覇権国】を狙った為に、明らかな失敗であっても

後には引けない。



【中国】へ傾倒した失策は、メルケルからのツケが

あまりにも大きい。

このように見ると、欧州連合 (ユーロ) の崩壊は

現実的になってきた。

もはや欧州は、記録的なインフレにも関わらず

金融政策では収まらず、中国頼みだという事である。


【最大の嘘】脱炭素という欧州の陰謀。



イギリス、フランスは、ドイツ、日本、米国を

牽制する為に【国連】利用して【脱炭素】を仕掛ける

が、これがまた欧州の墓穴を掘った。

資源高で、ロシア戦争の原因を作り多額の戦費を

搬出しなければならなかった。


【事実を知っておく必要がある】学説の多くの論文。

地球温暖化は、100年あたり、0,7度高くなっている

だけで人体に感じるものではない。


【地球温暖化】も欧州が仕組んだ【ビジネス】だと

わかっていれば、真面目に取り合うのは馬鹿げている

事がわかる。


【ドイツ】及び【欧州】は、中国、ロシアと共に

完全に負け組になった。

【ユーロ】はすでに破綻状態になっています。


世界は、欧州の破綻に振り回されると思います。


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