【イベルメクチン】米国裁判所でコロナ患者に治療で

使う事を認めた。



【コロナウイルス】

【アフリカ】でなぜ感染拡大しないのか?


始まった謎は、医学的に証明されました。

米国で、パンデミック感染拡大を食い止めるために

組成された【FLCCC】の感染症専門家チームの

エビデンスにより実証されたものです。


https://covid19criticalcare.com/ja/covid19のイベルメクチン/





ニューヨークタイムスで、イベルメクチンを作った

ノーベル賞受賞者【大村教授】がどのような人物かを紹介しています。


【特許権の一部を放棄し、10億人の命を救った】

アフリカなどの後進国で、動物、人間共に寄生虫による被害は、多くの死者を出した。

この寄生虫を殺す薬として開発した。


Shingo Ogawa TabiRabo より

【北里研究所に入る特許料】

「この美術館は、若い人たちへの投資でもある。大勢の人が訪れる施設にしたい」

「私は微生物の力を借りただけです」

何度も書いたが、オリンピック開催前 (6月5日)北里研究所に届いた手紙は、ホームページに貼り付けてある。



この時に、このまま採用すれば今頃は感染者はゼロかもしれません。

さて、これは政府も知っている。
巨大ファーマの圧力【ファイザー】などのワクチン利権に絡む存在が、止めている事実もある。
日本医師会は、政府には全く協力しない。
【厚労省】も何もしない。

【菅首相】はわかっているので、ワクチンと注射を
打てる人数を増やして、日本の既得権益を超えて
米国本社と交渉した。

しかしマスコミは、相変わらずの菅降しに成功。

このような、既得権益と真っ向から対決できる
政治家はいないのか?

と思ったら
【NHK改革】【電波オークション】と
マスコミに不都合な総裁候補が出ました。
【高市早苗】元総務大臣。

悪しきものを変えて、良きものは取り入れる。

最後までお読みいただきありがとうございます。



【追伸】
ワクチン製造のファイザーが、新薬を発売。
その名は、【ファイバーメクチン】??