こんにちは、

 

あさみです。

 

 


 

バリ旅も

10日ほど。

 

 

そして、知らぬ間に

もう7月!!

 

 

 

 

ってことで、

 

ウブド(都会の方)から

シドメンという村の方に

 

移ってきました。




滞在先を、また

辺鄙な所にしてしまい、

 

村の中心地から遠く。。

 

 


 

そして、電波が入らないオエー

 



一応、wifiもあるんだけど

ほぼ機能せず。。

 

(ウブドでの宿泊先が

めちゃ良かったから、若干残念!)

 

 

 


そんなんで。

 

 

 

 

今日は、

 

Riceterrace Trekkingツアー

に参加。

 

 




直前に予約したのにも

関わらず、

 

素敵な方がガイドしてくれた。

 

(初アジア客だったらしい

ほんと日本人全然見かけない)




田んぼツアー

 

というか、

 

ほぼ道なき道を

歩く、という感じ

 

 

 

前の日雨だったから

足元がぬかるんでいて、

 

超絶リアルな田んぼツアー

だった笑

 



 

何個か集落があるらしく

彼の村の方に連れて行ってくれて、

 


色んな人の作業風景を

見たり

 









一緒に体験させて

もらったり



めちゃめちゃ

おもしろかったー。

 

 


昔の日本も、こういう

風景が日常だったのだろうか。

 




バリの人たちは

朝、昼、晩と米を食べるらしい。

 


(ウブドのゲストハウスの

ファミリーもそう言ってたから

大体の家庭はそうなのかな?)

 




麺類はスナックで 


ファストフードは

ほぼ食べない、とのこと。

 

 



大体は、自分たちが食べる分の

お米を作っているらしい。

 

(買うと高いからねって言ってた)

 

 

 


お米は、大体ら二毛作で

(お隣の村との水を分け合ってるらしい)

 

 


その他、唐辛子、ピーナッツ

スイートポテト、など(忘れた)

 

 


これはお供え物用のグリーンカラー

方角によって色が決まってるらしい




ちなみに、シドメンは

25年くらい前まで貨幣がなく、

 

物々交換で暮らしていたらしい

(割と最近じゃない看板持ち?)

 



その他、宗教のことや

文化のことなど


色々教えてもらえて

楽しかったなー。

 



 

こういうの知るの

楽しくて、大好き。

 

 



一人でぷらぷらしてると

全く知識が入ってこないから😂、

 

また、旅の後半は

ガイドを頼もうかな。

 



 


いつか、何かで、

 

「観光は、光を観ること」

 

と言っていたのを

思い出したけど、

 



人々がどんな暮らしを

しているのかとか

 


どんな信仰心が

根付いているのかとか

 

どんな風習や文化があるのかとか

 



そういうのって、

 

人々の暮らしの根底にある

「光」なんだなーと。

 


そういう、光を

見させてもらっているんだ。



 

シドメン来た時、

 

「え、何もなさすぎ!!」

 

と思ったけど、

 

 


こういうアジアの村に

行ってみたいなーと思ってから、

 

叶ってるのか😇

 

 

(でも、夜は暇すぎて

せめてwifiはほしい笑)

 

 




そんなんで、シドメンには

あと数日いて、

 

また東の方に移ります。

(ビーチエリア)

 


 


最後の週、どこに行くか

決まってないけど、

 

どこにしようかな。


 

 


では、またー。