予約も 御相談も0299-23-0228 ボディバランスへ
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。


頭痛には痛い、締め付けられる、押さえつけられる、片側だけ痛いなどいろいろな症状があり、周期的に起こる緊張性頭痛とズキズキと脈打つような血管性頭痛があり、原因としては二日酔い、寝不足、ストレスなど数え切れないくらいです。
緊張性頭痛は肩こり、後頭部や首の筋肉の緊張が原因です。細かい仕事や、重い荷物を持った後などによく起こります。
月に何回、週に何回というように周期的に起こり、頭の両側、前頭部、後頭部、こめかみなどに、締め付けられるような押さえつけられるような痛みが生じます。
その痛みは疲労とともに強くなる傾向があります。いわゆる偏頭痛と言われる血管性の頭痛は、脈拍にあわせて、頭がズキズキと痛みます。しかしハンマーで後頭部をガーンと殴られたような痛みを感じたら、脳動脈瘤の破裂が原因かもしれません。医師の診断を仰ぎましょう。またくも膜下出血の予兆として、後頭部に軽い頭痛を感じることもあります。
東洋医学では、頭痛は頭部の強張りだけでなく体全体の筋肉の強張りも原因と考えます。ですから体を緩めることを頭痛解消の第一としています。
偏頭痛の人は飲み物が多く、よくかんで食べないなどの傾向があるようです。水毒や、消化不良で体のリズムを狂わせてしまっています。
よく噛むことはリズムを整えるコツですが、その他 唾液の効用もあります。噛むことで、唾液が多く出ますが、唾液には、パロチンというホルモンが含まれていて、歯、骨、筋肉、血管などの若さを保つ働きをしています。
よく噛み、唾液を分泌させることはカラダの不調を正してゆくほか、若返りの効果もあるのです。
ところが残念ながらバロチンは、30歳を境に分泌量が減ってきます。
ですから、歳を重ねてゆくに従って、噛む回数を増やしてゆくことも良いかもしれません。
リンク集
口コミサイト「エキテン」ボディバランスページ
トリガーポイント治療の第一人者 加茂 淳先生のホームページ
慢性の痛み トリガーポイント
ストレッチで健康に
1人でできる腰痛の解消法
石岡市立府中中学校第20回卒業同窓会「はたち会」
絶対成功する整体院活用法
四十肩・五十肩解消法
はたち会事務所連絡用メールアドレス
akio-0299-24-0160-oda- -@docomo.ne.jp
定休日 月曜日
予約℡ 0299-23-0228
日曜・祭日 10:00~16:00
受付時間 10:00~20:00
19:00までに電話頂ければ施術は10:00~22:00までOKです