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鼻カゼ、喉のカゼの時に楽にしましょう
カゼのひきはじめは原因や冒された場所、年齢や体質によって、症状の表れ方が違います。
たとえば風邪をひきやすい体質の人の場合、悪性でなくてもいきなり発熱や咳で始まることもありますが、それはちょうど元気な人の二次症状に当たるわけです。
通常のカゼの場合、一般的な経過は
寒さやホコリ等の刺激によって鼻やのどの粘膜が一時的に貧血の状態になり抵抗力が弱まる
そこへカゼの直接の原因となるウイルスや細菌が感染して活動を開始し粘膜細動を侵してゆく。これによってカゼの諸症状が現れてくるわけです。いわゆる鼻カゼ、のどカゼの段階がこれにあたります。
カゼのひきはじめとは、おとなしいウイルスや細菌が原因で起こる普通感冒の第一次症状、鼻カゼ のどカゼの段階から喉頭炎ぐらいまでを指して、いうものでそれぞれの症状は次のようなものです
鼻カゼは・・・・・
くしゃみや鼻水が出て鼻がヒリヒリと痛み二三日後には粘液状か うみ様の鼻汁が出るようになり、やがて鼻詰まりがひどくなります。
これと前後して頭痛や、だるさ、などの全身症状を伴う場合も多く、微熱症状が見られます。
のどのカゼ咽頭の粘膜が赤くなり、乾燥していがらっぽい感じがつのり、せきが出て食物を飲み込む時に痛みを感じたりするほか軽い熱が出ます。
喉頭炎・・・・
鼻カゼ、のどのカゼが進行すると、発声帯の部分が侵されて声がかれたり、人によっては声が出なくなることもあります。この段階でこどもは呼吸困難を起こすこともありますが大人は全身症状が出ることは希で発熱はあっても、まだ37度台が多いです。
専門医が喉頭炎と診断するのはこのタイミングが多いようです。
症状がこれ以上進行すると気管支や肺が侵され、症状もせきがひどくなっったり、タンが出たりするほか、時に呼吸困難や胸痛、高熱等に悩まされることもしばしばです。
一方このような普通感冒の症状の症状に対して急に寒さや頭痛がして、高熱に悩まされて全身がだるく、食欲がなく、筋肉や関節が痛む、などの全身症状が現れるとともにせき、たん、咽頭痛、はなつまり、鼻汁、などの呼吸器症状が加わって経過も1~2週間に渡るケースも出てきます。これが、インフルエンザの症状で、病原体は、悪性のウイルス、すなわちインフルエンザウイルスです。
あすに続きます
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