茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です
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今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
階段や坂の上り下りで膝が痛む
駅の階段などで、手すりにつかまりながら恐る恐るという感じで降りてゆく方を見かけることがあります。
そんな時、何とかしてあげたいという衝動に駆られます。
骨折や外相の場合を除けが、膝の痛みは、多くの場合初期の段階ならば、短い時間で、痛みを取り除くことができるからです。
痛みを我慢しながら動作を続ければ、ますますひどくなり、膝血や、水が溜まったり、炎症を生じたり、疲労骨折が起きたり半月板に損傷が起きたりと、悲惨な結果を招くことになってしまいます。
膝の曲げ伸ばしを伴う動作では、太ももの内側と外側の筋肉が大活躍します。また太ももの内側の筋肉は、上の方で星の骨に、下の方は膝の内側と、歌詞の内側の骨についていています。
外側の筋肉は、上の方は腰骨のやや外側に、下の方は、膝の骨の外側、及び下肢の骨の外側についています。これらの筋肉の使いすぎや手入れ不足などで縮みすぎた状態にあるため、膝の曲げ伸ばしや、階段の上り下りをする時には、筋肉はさらに縮むので、骨の付着部はがされるような力が働き、痛みを発生してしまうのです。
太ももの内側の筋肉が縮んで固くなると、痛みを発する場所は、太ももの付け根あたりか膝の内側及び下肢の内側ということになり、この筋肉はストレッチできないか、出来たとしても効果が得られにくいです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ではまた明日も、お待ちしています。
今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
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