茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です
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今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
『酒一杯人酒を飲み、酒二杯酒酒を飲み、酒三杯酒人を飲む』
という言葉があります。
人によって適量に差はあるが、酒一杯人酒を飲みのところで止めておけば気持ちよく酔えるはずです。
そうは言っても酒が入ると気分が軽くなった勢いでついつい適量をオーバーしてしまうこともあります。
こうなると、翌日になっても、前日のアルコール分が排泄しきれず体内にたまり、二日酔いの地獄を見ることになってしまう
二日酔いの苦しさは、なった人にしかwからないけれど、頭はガンガン痛く、吐き気もするし食欲もなくひたすら『禁酒』を心に誓うしかありません。
酒をめぐる話題は多く、よくあるのが酒に強い人の自慢話だろう。ウィスキーのボトルを一本開けても酔わないなど、やたらと酒に強い人がいます。そういう人は自分で体が人一倍丈夫だと信じ込んでいる場合が少なくないが、これはおおきなまちがいです。
東洋医学の見方では、こう言う人はたいてい血の巡りが悪い人とされています。そのために体が、アルコールに反応しなくなっているのです。つまり鈍くなっているというわけです。
これと逆に、酒を全く受け付けない人もいます。粕漬けやウィスキーボンボンを食べただけで一升酒を飲んだかのように顔が真っ赤になる人もいるほどです。これもアルコールに過剰に反応する病気の一種と言われている。
健康な体には差があってもある程度のアルコールは受け付けるようには出来ています。
二日酔い、悪酔いの原因は、体がこなせるだけのアルコールをはるかに超えて飲むことにあります。
翌日に続きます。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
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