
血液を綺麗にしてサラサラにするカッピング療法
おはようございます。
今日もお伝えするのは、茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です。
臨時休業のお知らせです
本日4月15日(日)は臨時休業とさせていただきます
明日より通常営業させていただきます
5月末日まで出張料を通常の半額にて行います。(旧石岡市250円から1000円です)なお遠方の方はご相談ください。石岡市 小美玉市、かすみがうら市、行方市、笠間市ほか。
予約も 御相談も0299-23-0228 ボディバランスへ
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
ありがとうございます。 励みになります
皆さんは一日どのくらい体を動かしていますか?
もしかして、朝夕の通勤と昼食、トイレ以外はオフィスのパソコンに釘付けなんていうことは無いでしょうか。
最近はちょっとした用事や仕事上の商談、買い物まで何でもパソコン上で済んでしまうことが多いのでそういう人が増えているようです。
しかしそんな「一日中座りっぱなし」のような毎日を送っているとダイエットの面でもよくありません。
しかし、ここで問題になるのは運動をしないことよりも、肺活量の少なさです。
日々の堅田の活動の度合いが低いと、肥満傾向が大変高くなることがわかっています。
この肺活量はスポーツなどの運動ではない日常の活動で消費される代謝熱量のことです。
誰しも日常生活で、たったりすわったり、階段を上ったり下りたり時には急に走り出さなくてはいけないこともあるでしょう。そういう簡単な動作によって消費されるエネルギーのことです。
肥満気味の人とやせ気味の人の行動を10日間観察するという研究をしたら、肥満気味の人は、やせ気味の人より座っている時間が1日平均2,5時間も長く、歩いている時間がずっと少ないということが解ったそうです。そして、1日2,5時間たっている時間を増やすと350キロカロリー余分に消費することができるそうです。
つまり、日常の何気ない動きの大きさが太ってしまうかどうかのカギになっているということです。
「たまにする運動」よりも「いつもの活動」のレベルを上げることのほうが大切ということですね。
エネルギー消費のためには座っているばかりより意識して、きびきび動くことがとても大切なようです。
わざわざジムへ通うとかウォーキングやジョギングを始めなくとも、効果のある方法がここにありました。
皆さんもオフィスでは積極的に動き回り朝夕の通勤では駅の階段を駆け上がってみてください。そして、身近な生活の活動度をアップさせましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ではまた明日も、お待ちしています。
今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
予約時間は10:00~20:00までです
施術は10:00~22:00までOKです
日曜日は10:00~16:00までです