ガンはなぜ出来る

おはようございます。

今日も早くからおいでいただきありがとうございます。

今日もお伝えするのは、茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です。

石岡の郵便局の裏手になります。道は少々狭いですが、駐車場は５台は止まれます。

お電話いただければ　たどり着き方を詳しくお話します。

予約時間は

１０：００～２０：００までです
日曜は１０：００～１６：００です。

治療は平日は２２時まで受け付けます。

予約も　御相談も0299-23-0228 ボディバランスへ

テーマは　ガンはなぜ出来る

ぽっちとタイムに成りました。

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始まります。

人間の身体には幾つかの流れがあります。血液の流れ、リンパの流れ、ホルモンの流れ気の流れ、神経の流れ等があります。これらが正常に流れているから健康を保っているわけです。

食べ物ひとつをとっても、口から入り消化管を通り、排泄されるのも流れです。しかし、ストレスでどこかの流れがアンバランスになると病気になってしまいはす。

きれいな血液がスムーズに流れ、体のスミズミまで栄養と酸素を流し老廃物をぬぐい去っていれば健康でいられるのです。

しかしこれらが理屈道理うまくいかないのは肉体的精神的刺激がつよすなりすぎて人間の生命現象は常に脅かされ自律神経のアンバランスをきたしてくるからです。

ストレスからは逃れられない。正常な生命現象が維持されなくなり病気になってしまうのです。がんも例外でなく、特別な発癌物質を考える前に　このストレスの積み重ねを考えてもらいたいものです。

ストレスが過度になると副腎皮質ホルモンが過度に分泌されることになります。

その結果副腎の働きが衰え副腎皮質ホルモンの分泌が悪くなる。

そうなると免疫機能が衰てしまうストレスが免疫機能を低下させ　あらゆる病気が起こりやすくなります

ガン細胞は体外から侵入したものではなく自分自身が長い年月をかけてつくりだすものです。人間の体内には免疫システムがあり異物であるガン細胞を発見すると、これを攻撃する『キラー細胞』や『ＮＫナチュラルキラー細胞』が働きます。

でもこれらの細胞の攻撃力が過労やストレスによって衰えているとガン細胞が増殖してしまいます。

がんはどのような状態のところに出来るのでしょうか
①組織の不活発のところ

②貧血状態で十分に酸素や栄養が行き渡らないところ

③血液の滞っているところ

④体液のＰＨの値がちがってきているところ

⑤酷使してきたところ

⑥薬害

⑦間違った薬の使いすぎ

⑧その他

自律神経のバランスが崩れるとエネルギーが不足し体のどこかに　このような状態が生まれてきます。がんは一ヶ所に現れることもありますが殆どが身体全体に潜んでいてチャンスをうかがっているのです。

ですから手術してその部分だけを切除しても再発してくるのです。あたかも１箇所から他の場所に転移したように見えますが、実は元からその場所にあり手術中も手術後も育っているのです。

目に見えず自覚症状も無く検査機器で探っても解らなかったものでも何年　何十年後にはじわじわと進行し気がついたときには全身ガン体質になっていることが多いのです。

　最後まで読んで頂いてありがとうございました。ではまた明日も、お待ちしています。　

　今日も元気に！！今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました　　　

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