おはようございます。
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
今日もお伝えするのは、茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です。
石岡郵便局の裏手になります。道は少々狭いですが、駐車場は5台は止まれます。
お電話いただければ たどり着き方を詳しくお話します。
0299-23-0228です
10:00~20:00までです
日曜は10:00~16:00
8月中は無休です。
通常施術60分4500円を
合言葉『ブログ読んだよ』で4000円に
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
今日もお伝えするのは、茨城県石岡の腰痛と肩こりの整体院ボディバランスの小田です。
テーマは肩こりの筋肉のすべてを紹介しますです。
ぽっちとタイムに成りました。
ありがとうございます。 励みになります
では、始まります。
肩がこったとき思わず方に手が行きトントンとたたいたりもんだりしてしまいますね。
その肩の筋肉はどのようになっているんでしょう。
肩にのしかかる重苦しさはどこから来ているのでしょう。
理解を深めるために、筋肉の仕組みから知ることにしましょう。
肩の筋肉は3っに分けて考えられます。
①胸郭(きょうかく、いわゆる ろっこつです)鎖骨8さこつ)・肩甲骨(けんこうこつ)を結ぶ筋肉
②胴体と上腕骨(じょうわんこつ、にのうでのほね)についている筋肉
③肩甲骨から上腕骨についている筋肉
この中で肩こりに関係が深いのは①のグループです。僧帽筋(そうぼうきん)大小の菱形筋(りょうけいきん)前鋸筋(ぜんきょきん)が良くこる筋肉です。また③のグループでも三角筋、棘上筋、棘下筋もこりやすいです。
僧帽筋
背中から見ています。面積では一番大きな筋肉で、いろいろなところとつながっているため、さまざまな痛みの原因にもなっています
肩甲骨を支え上肢(うで)を支える役目です。
肩関節の動きを一番多くになっている筋肉です。肩甲骨を上げ下げする、腕を左右、前後、上下に上げ下げする。腕を外側にひねる働きと関係しています。
文字通り肩甲骨を上に引き上げる筋肉です。
肩をすくめる動きをするとき使います。この筋肉は僧帽筋に覆われていて外側から直接触れることは出来ません。
肩甲骨を上に引き上げ体重の8%はあるといわれている腕を常に持ち上げています。今日はここまでとなります。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ではまた明日も、お待ちしています。
今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました
予約℡ 0299-23-0228
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合言葉 『ブログ見たよ』で通常60分4500円が4000円
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