今日もごらん頂ありがとうございます。


今日からご自身で出来る五十肩解消法をお伝えしたいと思っています。


ブログを見てくださった方が、私1人暮らしなんだけどどうしたら良いの?と。


それじゃ、始めなくちゃいけませんね。


通常半年から長い方だと2年以上も患ってしまう五十肩ですが、これからお話しする方法を続けて頂ければ、早い期間に傷みが緩和し、やがて、痛みを感じなくなってしまいます。


小田と一緒に頑張りましょう。



さて  今日もお約束のぽちですね。ペタしてね



今日からいくつかの『自分で出来る五十肩解消法』をお伝えしますが、一種類だけでも良いですし、いくつかを組み合わせても大丈夫です。


続けられる方法を選んでしてください。


痛み始めは冷やす


腰でも肩でも、痛みが出始めた時は冷やすことが大切です。


ある日突然痛み出すのが普通です。


身体をひねったり、棚の上に手を伸ばしたり 普段あまりしない動作でギクと痛みが走るのが特徴です。


痛みで服を脱げない、背中のファスナーが閉められないなど、不便な生活を強いられます。


五十肩を早く治せるかどうかは初期の課程での手当てが出来るかどうかで決まるともいえます。


まず、患部を冷やしましょう。


五十肩の急性期はとりわけ痛みが激しく、眠れないこともあるほどです。


肩の関節に炎症が起きているためでほてりを感じることがあります。


肩の安静を保ち、次の方法で冷やしましょう。



冷やし方

ビニール袋に冷蔵庫の水と氷を入れ塩も少量入れてアイスパックを作ります。


これを痛むところに当てて小さな円を描くようにぐるぐると動かします。


時間して10~20分冷やし続けましょう。

炎症をしずめてくれるので痛みが取れてきます。


しかし、冷やすのも2~3日にして、次の治療に移ってゆきましょう。


今日は下手な絵をオヤスミしました。


判りやすかったですよね。私の説明でも??



明日は 1人でできる五十肩解消法の2回目です。



あすも、しっかり覚えましょう。


茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田ですがお伝えしました。