今日は前回で紹介したアヤシイキーボードを4日ほど使ってみた感想を書いてみようと思う。


まずは下記を参照にしてくれ。


「Wolfking Warrior Xxtreme」


まず最初は左側からいってみよう。


FPSでよく使われる[W/A/S/D]キーを中心に、上段から[F1]~[F12]キー、次段は[Ctl]、[K]キーと続いて[0~9]キーが配置されている。


ちなみに[Ctrl]キーが2つ並んでるのだが、意味不明だ。

あとは[W/A/S/D]キーとその周りに普通のキーボードと同じキーが並べてある感じだ。


それから、[K]キー、[M/H/N]キー、[O/B]キー、[< / >]キー、[= / ~]キー、[スペース]が無理やり近くに配置されている。


そして[Alt]キーが一番左下に配置されている。


ちなみに[M]キーの隣にある[~]と書いてあるキーは[半角英数/カナ]の切替キーだ。




さて、感想だが[W/A/S/D]キーを移動キーに設定したという前提で話そう。


まず、ボタン全体はメンブレンスイッチなので普通のキーボードと違って「カチッ」といった感触はない。

もっとも反動は確かな感触があるので「押してるのかドウかわからない」といった事は無い。


ただ、ボタン同士に高低差と間隔が無いので目的のボタンを押している実感が持てなかった。

それはボタンのサイズが一定でなくバラバラなせいでもあると思われる。


サイズでいうならば、[Tab] [Q] [F] が三角、[F1]~[F12]がやけに細長、[スペース]デカスギ、とこんなもんかな。


とくに三角のキーはその隣接するキーと同時押し、[F]キーはその下の段の[0~9]キーを押す時に同じく同時押しとかになりやすかった。


それから全体的なサイズとしては日本人の指にはちと大きすぎる感じがしたな。


[W/A/S/D]キーをホームポジションとして左手5指で届く範囲は限られているので、まわりにキーが集まって一見便利に思えるが届かなくて死んでいるキーが結構あるのが実情だ。


まあ日本人としては小さい&短い我輩の指を参考としてだ、[F1~F12]キー、[6/7/8/9/]キー、[- / ^]キーは届かない、あと[M/H/N]キーは3指を折り曲げたらなんとか届くが我輩は指を攣ったから使っていない。


あくまで我輩の小さい指での感想なのでもうちとデカい人ならもっと有効に使えるかもしれないがな。


さて、なんかデメリットばっかみたいだがコレラは慣れで解消できると思うのでコレだけのキーが纏まっている事自体のメリットを考えれば些細なことだろう。


それから我輩は届かないキーの代わりに一番左下の[Alt]キーを併用する事でキー不足を補った。


実はこの[Alt]キー、ちょうど手のひらの一番右下部分に当たるのでとっても押しやすく、[Alt]+[他のキー]とかすれば使えるキーが2倍ととってもお得だ。


総合的に左側部分だけで言えば、慣れればとても使いやすい。

あくまで慣れればだが、、、。



お次は右側部分、主にチャットで使われるであろうところだ。


ここはキーの説明は要らないだろう。

見れば一目瞭然だ。


ちなみに真ん中の丸い無印のボタンはスペースだ。

変換用だと思えばいい。


さて、右側部分の感想だが。


うむ、、、、


無かった事にしてくださいっ!


[シフト]、[ー]キー、[~]キー、[</>]キー、[!]、[半角英数/カナ]切替とか左にしかねぇーから左手一本で出来るかよっ!


とにかく押しにくい。

まあ、当たり前だがあえて早くタイプするために両手使っても上記の理由で片手しかツカエナイ。


まあ、慣れたということを前提においてちょっと考えてみようか。


アルファベット26キー、縦5~6列、横5列かな、小指で丸スペース押して変換で両手を使ってうまくタイプしたとしても、[シフト]キーが左にあることで、どうしても手が止まる。


また、会話で頻繁につかう[ー] [~]キーも左にあるという理由で同じだ。


それから普段馴染みのない縦の5,6列というのがかなりネックだった。


上記に理由から、普通のキーボード並みに慣れたとしてもタイプスピードが遅くなるのは免れないと思われるな。


普段のオシャベリ程度なら問題ないが、チャットでの連携が必要な戦闘、報告等には向いてないと思う。



一番の問題は慣れること自体がかなりの難問だ。


とくに普通のキーボードに慣れてれば慣れてるほど、使いこなすのは難しいと思われる。


感覚的に別物、そうだなギターとピアノぐらいの思考回路で挑むべしッ!


ちなみに我輩は使いこなすのはとっくにアキラメてチャットのみ普通のキーボード使ってますwww


なら、Wolfking Warrior を買えよっ!とか言わない。


人は過ちを繰り返して大人になるのです。