ブログを始めたばかりでまだまだ拙い文章なのに、なぜか私の記事がアメトピに掲載されました
「日本にいる友達への近況報告も出来るし
」
…と気楽に始めたこのブログ。
しかも、どこにでもあるような記事が
魔・訶・不・思・議
でも、嬉しいです😆💕💕💕
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
さて、アヤさんエピソードPart２です
ある朝、子供が家のトイレをつまらせてしまって
流すトイレットペーパーの量が多かったみたい
今日はアヤさんが来てくれる日だから、申し訳ないけど助けて貰おう
…と思って、アヤさんが来てくれるのを待機。
アヤさんが来て、Google翻訳で、
「トイレが詰まってしまいました💦」
…と伝えると、アヤさんが、
「５００ml位のペットボトルはありますか？」
と言うので、家にあるペットボトルを渡すと、アヤさんが持参して来た飲み物のペットボトルとの微妙な大きさ(幅?)を比べて考えている。
(何をする気なんだろう…空にして、それでトイレの水をスポイトみたいに吸えるのかな？)
…と私の頭の中ははてなマークだらけ🤔❓❓❓
すると、サイズ比べで採用されたのは、アヤさん持参のペットボトル。空にして、ハサミで切り出した
どうやら、キャップのある方の三分の一を使う様子🤔❓
一緒にトイレに着いて行き、やり方を興味深く見守る私
すると…
バシャｯ
バシャｯバシャｯバシャｯ
なんと、閉まっているキャップの方を持って、ハサミで切った１／３のペットボトルを、トイレの流れる溝の奥まで入れたり抜いたりを繰り返しては流し、繰り返しては流し…の作業をしている
ペットボトル、潰れそなくらい激しいけど
しかも素手で豪快に
そして、その作業を３〜４サイクルやったら…
な、治ったー！
なんとも素晴らしい技！！
さすがアヤさん、主婦の知恵の持ち主
さっきのペットボトルの微妙なサイズ比べは、トイレの流れる溝の大きさにちょうど良いサイズを、アヤさんの鋭い目で判定していたことが、この時やっとわかりました
そういう頭を使ったやり方があると知って、アヤさんを今まで以上に尊敬した出来事でした
ちょっと勇気がいるけれど、万が一の場合は真似させてもら………お…う…か…な
でも、どうか、もう二度と詰まりませんように