とっちゃん坊やの世迷言

とっちゃん坊やの世迷言

酔っ払い60代オヤジの世迷い事。ときに酔眼朦朧となって書きなぐっておるので、異論、反論、抗議、苦情は受け付けない(同意、賞賛は除く)。

Amebaでブログを始めよう!

ブログからさっぱり離れてしまって何年も投稿しとらんなあ。最後いつ投稿したのか全く覚えとらん。


今日から5月。世の中はGWで浮かれておるがわしには全く無関係じゃ。カレンダーとは関係ない仕事だから仕方がない。


「五月雨」と書いて「さみだれ」と読み、旧暦の5月ごろの長雨、要するに梅雨の長雨のことを指す。「五月雨を集めて早し最上川」というのは、梅雨で増水した最上川を詠んだ句じゃの。


「五月晴れ」というのは、本来は五月雨(梅雨)の間の晴れ間のことを言ったが、今はGW頃の好天を指すように意味が変わってきた。


ところが、気候変動(温暖化とか異常気象という生やさしいものではない)の影響か、ここ最近はGW頃は雨ばかり、ときに強く降るようになった。


また、春先の梅が咲く頃、警報級の雨が各地を襲うようにもなった。「春雨じゃ濡れて行こう」などと悠長なことは言ってる場合じゃなく、「春雨じゃ避難所行こう」なんてことになりかねぬ。


「地球沸騰」などと言われるほど、気候変動は加速度的に進行し、五月雨や五月晴れが再び本来の意味で使われるようになるのもす近いかも知れん。

シューマン、アラベスクハ長調のこの部分、スラーのかかり方がエディションによって微妙に違う。

 

1枚目は、ブライトコップ(いわゆるクララ版)、2枚目はヘンレ。

 

最初に出てくるテーマは十六分音符のアウフタクトから始まるので、クララ版の方が自然だが、なぜかヘンレ版は十六分音符までが前のフレーズになっている。それもこの部分だけ。

 

シューマンに限っていえば、ヘンレは問題が多いとの指摘もある。

 

音楽として自然な方で弾こうかと思うが、どうよ?

 

岡山シンフォニーホールで開かれた岡山フィルハーモニック管弦楽団第59回定期演奏会での出来事。

 

プログラムはブラームスのハイドンヴァリエーションと交響曲4番、アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団の首席ファゴット奏者ゲスターボ・ニュネスをソリストに迎えてのウエーバーのコンチェルト。

 

終曲のブラームス4番の1楽章が始まって間もなく、突然ホールの照明が落ちてしまって、ステージも客席も真っ暗に。

 

さすがにプロ集団だけに暗闇の中何事もなかったように演奏を続けたものの、ヴァイオリンのハイポジションの音程が怪しくなってきたところでストップ。

 

間もなく客電が点いて会場は明るさを取り戻したものの、ステージは暗いまま。「大丈夫? 譜面見える?」みたいなやりとりが、団員と指揮者のシュレンベルガーとの間にあったのかどうか知らないけど、客電を頼りに最初からやり直し。

 

そのうちステージの照明も元に戻り、無事演奏を終えましたとさ。一生に一度歩かないかの貴重な経験をさせてもらった。

 

ブラームスの跳躍しまくる曲を弾いているときに照明落ちたらどうしよ?

 

 

 

 

実家の「不惑」のカワイグランドも、鉛調整ですごく軽快なタッチで大変弾きやすくなった。

もちろん、その前に整調、整音もしっかりやっていただいていた。

寄る年波もあって、鍵盤の重さに負担を感じていたので、思い切ってやってもらった。

ハンマーやワイヤーも交換したいところだが、なにせ先立つものが。

宝くじが当たったらオーバーホールしてもらおうか。

それとももっといいピアノに買い替えようか。

その前に宝くじ買わなきゃ。