みなさん、おはようございます。



先日、コースでアプローチの練習をしてきました。



私がよくする練習は30Y、50Y、70Yの距離を52度と58度の2本で打ち分ける練習とグリーン周りの練習なんです。


30Y.50Y.70Yは球の高さを意識して練習します。
インパクトの手の位置が重要なんです。ひらめき電球



グリーン周りのアプローチは、寄せるというよりも、カップインさせるつもりで練習しています。



その時ボールのライは、できるだけいいところから打つようにしているんですよ。



練習は自信を付けることが大切だと思っているからです。



ライが悪いと打ち込んだり、リズムが悪くなったりしますからね。



アプローチの基本は、右手の甲の角度を変えずに押し込むようにヘッドに乗せて打つ事だと思います。



正面からの画像を観ていただくとよく解ると思います。


特に冬場のラウンドは、パーオン率が悪くなりショートゲームが大切になります。
芝が薄くアプローチの難易度もあがりますが、しっかり練習する事で自信にも繋がります。


言葉だけでは難しいと思いますので、目で見て盗んでください。


アプローチの苦手な方は是非参考にされてください。
クラブの上げ方や抜ける方向、右手の角度、足の使い方などヒントはたくさんあると思いますよ。




ではでは…

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