勝手に自分のブログ10年を記念して、自分のの中の思い出に浸っていたけど、

思い出は思い出、現実に帰らなければなりません。

 

とは言え、実際の現実は、コロナの影響で、大好きなライブ(集客)でのイベントはほとんど中止。

過去の記憶をたどると、やっぱり”昔は良かった”って思っちゃう。

 

特に、この10年間で言うなら、やっぱり一番は「Berryz工房」だろう。

グループイメージは明確だし、ブレが無い。

歌の上手さと、バラエティ対応能力の高さは素晴らしい。

多くのアイドルはバラエティと言っても”やらされている感”が高いけど、

Berryz工房だけは、ネタさえ与えたら勝手にバラエティ化してくれる。

「真面目にふざける!」はBerryz工房だけの技ですね。

 

そうはいっても思い出は思い出、過去は過去。

原状復帰しましょう。

 

現在の私の推しは、Berryz工房 夏焼雅 つながりの 「PINK.CRES」。

そして、Juice=Juiceをあきらめて、見つけ出した「東京女子流」。

「PINK.CRES」は今年予定された単独イベント(コンサート)は中止。

「東京女子流」もライブは延期されたまま。

ネット・ライブは行われたものの、ネット・ライブは時間的には同時進行の映像であり、

空間(場所)を共有するライブ(生)の一体感は無い。

 

やっぱり、ライブは現場での一体感でしょう!

 

世の中、徐々に集客イベントが再開されて来たので、嬉しい事です。

私も、再びライブ活動再開と行きますか。