Z会の英語を比較・検討する

きりん君の学校

英語はNew treasureを使用しています。

 

通信教育で対応しているZ会の英語を

比較・検討してみました。

 

 

 

 

STEP.1資料請求してみた

 

Z会中高一貫講座を受講しているお友達から

 

通信はNEW TREASURE に対応しているのかよく分からない

Z会の映像が対応しているみたい

 

と聞いてまずは資料請求してみました。

 

 

 

通信・中高一貫コース

 
 

Z会の映像・英語

 

現在、夏期講習講座も開催中

 

 
 
 

通信と映像の違いはよく質問されるようです

 
 

Asteria英語4技能講座

 

 
 

STEP.2相談窓口に電話してみた

 

資料を読んでもよく分からなかったので

主に通信と映像について

電話してみました。

 

通信教育の英語

 

1 NEW TREASURE に対応しているが
教科書の文章は使わずにオリジナルテキストになっている

2 中学3年分学習出来るので、先取りが可能

3 定期テスト対策・添削あり

4タブレット学習のみ(中高一貫コース)

5支払い回数は

毎月・半年(5%お得)1年分一括(15%お得)の3種類

 

 

 

Z会映像の英語

 

1 NEW TREASURE の教科書を使った授業解説動画を見て学習する
(ただし改訂前のsecond editionの映像、現在のthird editionの対応表を確認する必要あり)
2  学年の教科書➕季節講習の配信(学年を超えた先取りは出来ない)

3 定期テスト対策・添削なし(自己採点)

4 テキスト使用(動画授業をインターネット端末で見る)

5支払方法は一括払いのみ
(ただし9月から『2期プランレッスン7〜➕冬期講習』あり)


わかったこと


 どちらもNEW TREASURE に対応

ただし

通信はオリジナルテキスト

教科書そのものをあつかっているのは映像



Astoriaは教科書は関係なく、英検などの対策や

英語の学習そのものを進めたい英語上級者向け






映像の場合

    

メリット

教科書そのものを理解できる

デメリット
1つ前の教科書対応で

定期テスト対策には自分で範囲の映像を選ぶ必要がある





通信の場合

    

メリット
教科書そのものではないが

定期テスト対策や添削などきめ細やかな対応

学年を超えた先取りが可能
デメリット
教科書の予習復習には不向きかも



どちらも学校の勉強強化には

一長一短で悩ましいです不安




   



プログラミングも気になる


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