今週(2月第1週)の冬ドラマの視聴率とドラマコメント
今週(2月第1週)の冬ドラマの視聴率です。朝ドラ「ばけばけ」の視聴率です。2日は14.2%、3日は14.4%、4日は14.0%、5日は13.6%。先週の週間視聴率は15.4%なので、大幅にダウンしそうです。ここに来てなぜでしょうか?選挙が影響している?今週のビデオリサーチのデータから・NHK・テミスの不確かな法廷の4話(1月27日放送)の視聴率は6.6%と番組最高視聴率だった。・フジテレビ・教場2・前編(2月1日放送)の視聴率は5.1%。 (※ネタバレあり)●ドラマレビュー【ヤンドク!】フジテレビ第4話の視聴率は6.0%と前回より0.1%のダウン。第4話は至高のイケメン天才心臓外科医VSヤンキードクター。バイク店を営む光男が胸痛を訴え搬送されてくる。狭心症が疑われ心臓血管外科に入院することになった。カルテを見ていた湖音波(橋本環奈さん)は問題を見つけ、心臓外科医・神崎(森崎ウィン)に合同手術を申し入れる。ちょっとツッコミどころ満載の今回。【夫に間違いありません】フジテレビ相変わらず視聴率は非公開。第5話はこれ以上ないド壺にはまり込んでいく。大手銀行に務める光聖(中村海人さん)は自分の家族を守るために、別の人間を売ろうとする。それも自分の実の姉・聖子(松下奈緒さん)を売ろうとする。それだけはやってはいけないという天の声が聞こえるようだ。これはやばい。姉も甘んじてそれを受け入れそうな雰囲気。【再会~Silent Truth~】テレビ朝日第4話の世帯視聴率は6.1%と3回続けて同じ視聴率。刑事の南良理香子(江口のりこ)はバディを組む淳一(竹内涼真さん)に内緒で、嗅ぎ回り始める。やはりそうなるよね。江口のりこさん主役の刑事ドラマのはじまりだ。このままいったら淳一の懲戒免職は必至。拳銃を掘り起こしたのはいったい誰なのか?南良はスーパー店長殺人事件当夜のアリバイが崩れた被害者の弟・佐久間直人(渡辺大知さん)を任意同行する。【東京P.D. 警視庁広報2係】フジテレビ第4話の世帯視聴率は4.4%と前回より0.1%のダウン。第4話では、前回に続き事件の被害者の個人情報の扱いに対する話。千葉の山中で、女性5人の遺体が発見される。その事件の被害者の個人情報を記者に発表したことによってさまざまな波紋が発生する。実名報道が行われたことによりメディアの報道が過熱し、記者は被害者遺族に謝罪する事態に。被疑者は、5人の遺体を遺棄したことは認めたものの、あくまでも自殺ほう助であると言い張るが、今泉(福士蒼汰さん)は殺人であることを突きとめる。いろいろ周りが複雑な関係にあるようだ。【未来のムスコ】TBS第4話の世帯視聴率は4.4%と前回より0.4%のダウン。第4話では、未来のまーくん探しが本格化してきた。颯太を自分の子どもではないかと疑い、未来(志田未来さん)を問い詰める将生(塩野瑛久さん)。新米ママとしての生活もままならず、気づけば手一杯になっていく未来。芝居と育児の両立ができるのか、それが問題だ。颯太が病気になるも、かかりつけ医も保険証もなく戸惑う未来。将生の助けでなんとか切り抜ける。時は10年前に戻るのか?【テミスの不確かな法廷】NHK5話の視聴率は不明だが、4話の視聴率は6.6%と番組最高視聴率だったことが判明。NHKが制作したリーガルドラマ。自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠如多動症(ADHD)の病気を隠したまま裁判官として働く主人公・安堂を松山ケンイチさんが演じる。今回も最高のドラマだった。第5話では、執行官・津村(市川実日子さん)が、強制立ち退きを催告するためベトナム人・グエンのアパートを訪れた際、グエンに刺される。堅物だったエリート判事補・落合(恒松祐里さん)がいままでの自分の判事人生を振り返る事件となる。今の日本でも戸籍を持たない子供がいると言うことに目を向けるドラマでもあった。でもドラマで戸籍を持たない少女を演じた石田莉子さんって実年齢が19歳というのにはびっくり。【冬のなんかさ、春のなんかね】日本テレビ第4話の世帯視聴率は3.9%と前回より0.3%のアップで、番組史上最高の視聴率とは驚き。主人公もその元カレもその行動も言動も全く共感できないし、なによりストーリーがつまらない。時間は2019年に戻るが、その全てがおかしいとしか思えない映像だ。飲み屋でもライブハウスでもたばこプカプカ。東京では法律で2020年から禁止されたが、そのかなり前から分煙になっていた。それを脚本家は知らないのか?しかしこれほど共感できないドラマもめずらしい。氷河時代に戻ったみたいだ。【ラムネモンキー】フジテレビ第4話の世帯視聴率は3.4%と前回より0.2%のダウン。これだけの役者を揃えて、古沢良太さんの脚本とは思えないほどつまらない。3話はちょっといいところもあったが、今回はそれも無し。古沢さん何やってるの?【おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-】テレビ朝日第5話の視聴率は9.2%と前回より0.7%のアップ。第5話は米田正子(松嶋菜々子さん)の宿敵、元国税局員の税理士・箱山哲郎(浅野和之)との対決。養育費の支払いを社債の利子で支払い、脱税もどきをしている件の摘発。「行為計算否認」という難しい言葉が出てきました。解説を読んでもなかなか理解できない難しい言葉です。「伝家の宝刀」と呼ばれ、脱税の意図がなくても適用することができるそうです。経済産業大臣の鷹羽宗一郎(千葉雄大さん)との関係は?残り4話はこれらの悪党との戦いか?