パーオン率が、75%が62%へダウン
川崎プロもパーオン率が75%から70%へ
しかも、平均パット数も29.3から30へダウン
同期の活躍が目立つ!
下部ツアー五勝の櫻井心那プロ、明治カップで優勝争いもマスターズGCでは予選落ち。
一方、川崎春花プロは、マスターズGCでツアー二勝目を飾る。
スタッツを見ると、櫻井プロのパーオン率が、SUTとレギュラー比較すると13%も下がってる。3ホール近く、レギュラーではグリーンにのせるのに一打多く打っている感じ。
一方で、川崎プロもパーオン率は5%下がっているけれど。70%という、この数字なら。
櫻井心那プロが、来シーズンレギュラーで上位争いする為には、ここがポイントかも。
