オデッセイ「ストロークラボ ROSSIE」
いきなり、コースに持って行く
そのまま、「戸田パブ」でデビュー!
GW初戦の「仙石コース」でも
ベントでどうかな?
と、思ったけど
変わらない
変わっているのは
練習グリーンの緑と芝の密度
仙石コースでは、ツアーBを使ってみた
戸田のコース行きのバスの中
パターはこれ一本しか持って行きませんでした。
パターって、一番重たいクラブだし。
お家で、パターマットですら打っていません。
いつも、こんな感じでNewパターはデビュー!
普通のひとは、どうなのかな?
量販店で打っているから
中古ショップでも打っているし
という、よく裏切られる
自分の勘を信じています。
スタート前には、練習グリーンで打つ。
10歩、5歩と
今回15分くらい打った。
相変わらず、写真が下手
上が、戸田パブ
下が、富士屋ホテル仙石GC
「マイクロヒンジ」インサートの感触
打感、音も気にならない。
ちょっと、やさしい感じはするけど
インサートのない削り出しヘッドを
使っていたので、
やっぱり柔らかく感じる
ただ
パターは「正直」何を使っても同じ。
打ち出す方向だけ、間違えなければ
フェースバランスに近いモデルで、
真っ直ぐ打っていける
イメージの強いパター
が好きかも?
「ストロークラボ」のシャフトの感じ
言われている程、固く感じない
正直、スチールシャフトとの違い
を全く感じずに。
ただ、カーボンの効果か?
手に残る感じが少なめ。
芯を外しても感じない
シャフトが軽くなっているそうですが
ぼくのスキルが軽すぎる
ヘッドの重みは感じるけれど
ずっしりではない
「戸田パブリック」高麗G
が
「激遅の各駅停車」で「参考記録」
前後半共に14パットで
合計28パット
タップインが何度もあって。
ただ、大きなミスはなし
大きく、縦距離が
合わなかった事もなく
でも、
バーディパットは、
二度ショートしたけど
そして
最終ホールで3パットして
後半「40」
30台を逃すも
原因は、パターではなく
🚻に行きたくなって
打ち急いだのかも
「ストロークラボブラック」
使ってみて
ヘッドのブラック感が一番、いい感じ
クラブ全体もブラックだし。
アライメントは三本
でも、マイボールでは
縦に合わせるのも?
気になってしまうし。
なぜか、気になっちゃう。
ただ、きっと、
転がす方向に向けて
こんな合わせ方をする方が多いはず
でも、この合わせ方だと意識しすぎてしまう。
ところで
三本のラインは、キャロウェイボール専用なの?
キャロウェイボール使っていないし。
持ってもいない。
なので、いつも、この合わせ方
フェースとボールのアライメント
を平行に!
これなら、少しづれても
傾斜で、切れると思っても
その分のイメージを傾ける感じで。
個人的な感覚では並行でなくても
打ちたい方向に向ければ
気にならない。
「仙石コース」では、見た目は早そうな
でも
遅くてビックリしたベントに前半苦戦
18パット
っと、3パットが一度
この3パットはもったいなかったかも。
それでも、後半は14パットで
32パットと合格💮
いきなり、コースデビューしましたが
戸田の高麗で28パット
富士屋H仙石GCのベントで32パット
2ラウンドで、3パットが二度
💮十分すぎる結果💮
GW最終戦でも使ってみたいと思います!
が、その傾斜と芝目の前に
少し早いはずのベントで打ってみます
GIRがひどいけれど
平均30パット💮
アプローチ、パターでまとめてる
直近30ラウンドの平均と比較
違いが分からない
「ARNA」はデビューしてから
今でも調子がいいですけれど
ARNAにカーボンシャフトをさしてみようか?
ところで
このコガネムシだと思いますが
仙石コースのグリーンに無数にいました。
最初、遠目に鹿かウサギの💩?
と思ったら、
こいつが無数に大発生!
何匹、踏んでしまったか。
パッティングには、お邪魔さま
【参考】ストロークラボ「黒」情報
岩井ツインズ、姉
も
中日クラウンズに勝った稲森佑貴プロ
も
シャフトはブラック