どうなの?
あえて、460のフルサイズでないのも
ヨネックスの特長ですね。
何か仕掛けがあるけれど
これが、壁みたい
ウェイトはお尻に
仕掛けの結果
これも仕掛けかぁ?
わけわかめ
松本人志は自宅隔離に。吉岡里帆、深キョンまで。佐々木希も先日、感染確認と…。
熱が出ればもちろん、無症状でも、検査をすると陽性反応という広がり端的に見せているかのようなテレビの世界。
本当に、波の強さを感じています。
ゴルフ業界でいくと「STEALTH」のカーボンフェースのような強さとインパクト?今年は「STEALTH」がコースも練習場も席巻しそうな勢いを感じます。ちょっと前の「PING G410」みたいになるのかも。
そう言えば、ヨネックスの「インスタライブ」見ていません。というか、見れた方がどのくらいなのか…。
紹介された、ヨネックスの新商品「New EZONE」は、どうでしょうか?ただ、なんで「3.11」に?
そもそも、これで2017年からずっと新商品のネーミングは「EZONE GT」となっていますが…。ヨネックスの場合、主力商品のラケットも「EZONE」なんですが。
GDOでもしっかり紹介されています!
でも、正直、テーラーメイドの「STEALTH」ほどのインパクトはないなぁ。
どうしても打ってみたい!
っと思うか、どうか。
フェースの反発係数の上限に近づける競争だけでなく、いかにヘッドを効率よくボールと衝突させていくのか?という競争になって数年。遂に、ヘッドに壁を造って見ましたよ!っということみたいですが。
とんでもない、🎁攻撃もあるけれど。
ただ、ヘッドよりもシャフトに👀がいってしまった。
もしかすると、純正シャフトはものすごくいい出来かも。クラブはヘッドだけでなくシャフトとグリップで出来ているから、いかに、グリップとシャフトを通して、強くボールとヘッドを強く衝突出来るか?
という事になると思いますが。
自分に合うシャフトって、日替わりの自分には難しいのが現実ですね。
もうひとつ、もしかして、アイアンは人気出るかも。って。
もう少し、よく見て、ぼくも勉強しなくては。「飛距離の差は想像力に差。」らしいから。これも二代目「GT」から継続しているけど。
とりあえず、打ってみないとね!
おや?
あっという間に、寒さ対策!