飛び系アイアンを使う | あっくのゴルフ日記

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「飛び系アイアン」の6番、7番を携えて「戸田パブ」へ

今までの4番、5番のかわり。

 

 

意外と使う機会が少なかったかな。

 

それでも「7番」を二回使ったけど。

 

 

2番ショート、バンカー超えのピンまで165yd

バンカー超えまで140yd

 

風はないし、普段なら「6鉄」の距離ですが、朝のニホール目だったので、一番手大きい「飛び系7鉄」を握る。

 

「ナイスショット」で、弾道も違和感なく、グリーンに着弾したように見えたけど。

グリーンに向かって歩いていく。「おや?」ない…。

グリーン奥にこぼれていた。まぁ、想定内。

ただ、寄せられず、ボギー。

だったけど、今までなら「5鉄」「6鉄」と悩んだら、間違いなく「6鉄」を選んでいたはず。本当に気楽に打てる「5鉄相当」です。

 

もう一回は、5番ロングの三打目。

ティショットは、まずまず。FWの左サイドに。

2ndで、クリーク、スプーンか、迷ったけれども、迷ったら4UT。

ただ、ミスして…ゴロゴロorz

もう一度、4UTと思ったけれども、大きいかも?という170yd。いや、絶対に大きい。

ここで「飛び系7鉄」を握る。

ちょっと、薄いあたりで、グリーン手前停まり。ただ、今回は「寄せわん」に、成功!

今まで、4UTでは、大きいと思っていても、5鉄よりもグリーン周りに行く可能性は高い4UTを握っていた。こんな残り距離の時に「飛び系」を使っていければいいなぁ。と思った一打。

 

コースで初めて打ってみたけど「飛び系アイアン」安心して打っていける。ミスも少ないかも。って「新車効果」…?

 

次は「月例」で使ってみたいと思います。