これは「N1-CB」7鉄(ロフト32°)
打って、いい感じに思えた一打
今、トータル145yd位が目安かな
10・11が、「GT」7鉄ロフト26°
13・14が、「N1-CB」7鉄
12は「…」何だったかな?
もっと、ドロー球が出るはずなのに
全部スライスだし、
飛距離が出ていないのは
「寒さ」「痛みの残る身体」「風」
という事に
4000億円⁉️「My Golf」には、
関連のコースでのラウンドが
ほとんどありません。
ソフトバンク傘下の投資会社
今後、どんな形で
付加価値が付くのか
「トラックマンレンジ」の良いところ
「飛び系アイアン」のちからを「7鉄」で試してみると…。
「打出し角」は、ロフトが6°も違うのに「1°」も違わず。いや、ほとんど変わらない。
「N1-CB」は、ロフト32°の7鉄の最高到達点が24yd
「GT」は、ロフト26°の7鉄の最高到達点が26〜27yd(N1-CBの9鉄よりも高い)
なぜか、ロフトの立っている「GT」の方が高く…、飛距離分かな?
で、「飛び系アイアンGT」だけに、キャリーもトータル飛距離も10ydほど飛んでる。ボールスピードも「GT」の方が出ているのは、ヘッドとクラブの長さのおかげ。
けれど、これくらいの飛距離差なら、一番手上げて「N1-CB」の6鉄と変わらないかも(汗)
N1-CBで、9鉄比
飛距離の階段は出来ていると
納得する事に
これがあれば、
どこの打ちっ放しでも
確認できそうです
あっという間に、寒さ対策!