これは「朝霞パブリック」のグリーン
高麗芝のグリーンは、こんな感じだけど
ベント芝のグリーンは綺麗です。
今までに経験した一番えげつないグリーンはココ
SC選手権での「北八津GG」は、
本当に固くて早かった。
練習グリーンは砂だらけでしたが
「高麗G」をちょっと毛嫌いされる方も少なくない。
「ベント」>「高麗」と思っている方も少なくないし、多摩川河川敷にも、荒川河川敷にも
「このグリーンに慣れてしまうと、本コースのグリーンで大変なことになる。」と呪文のように話す方がいますが、季節によってだと思うんですよね。
でも、今の時期の「高麗G」って、やはり侮れない。
芝に詳しいわけではないけれど、基本的には、今の時期「ベント芝」は、刈ってしまうと成長が出来なくなるらしい。
日本固有の「高麗芝」は、寒さにも強いので、生きていけるらしい。
先日の「南筑波ゴルフ場」の「ベントG」も、スティンプは「9FT」とスタート前に言われていて、風が吹いて表面が乾けば、もう少し早くなるので…っと。
でも「戸田パブ」「朝霞パブ」や「川崎リバー」のえげつない「高麗G」と比べるとスピードは出ていなかった。。。
下りのラインで、途中でボールが止まることなんてないしね。
この時期に「高麗グリーン」で打っておく事って、本当に良い練習にもなると思います。ボールスピードはもちろん、アプローチでのスピンのかかり方とか…。
週末の「グラマン」に向けて、改めてグリーンの事、考えてみた。秋には「ベントグリーン」はえげつないことになるけれど。今は「高麗」ですね。
ただ次回のラウンド予定は「ベント」のはずなんですが。
「河川敷」は「かせんしき」
いや
「かせんじき」って聴こえるよ?
ぼくは「カップに届くまで!」でした*\(^o^)/*
ボクが使い始めたモノ!など