本当は、このアングルで打って行きたいけれど
このアングルで打つ事が多いかも
2021年、初ラウンドは「南筑波ゴルフ場」の研修会。
競技なので、それなりの緊張感。
しかも、当日はゴルフをする気温ではなく、凍えてたorz
さらに、このコースの1番ティイングエリアは、クラブハウスの真ん前で、スタート前の選手だけでなく、ウォーミングアップで、鳥かごやアプローチ練習をする方も通らざるを負えない場所。なので、ギャラリー多し。
ミスすると…普通のコース以上に(汗)
左のOBは浅め、右サイドは林。距離は350yd位なので、220ydも打てれば充分なので力む必要はないのですが。
狙いは正面の木の右サイド。
ぼくの場合、ティイングエリア右サイドから、ストレートに狙うことが多いです。本当は、左サイドから、右サイドの狙いどころを狙った方が、左サイドをより消せるのですが、
なぜか?ななめ打ちが苦手でorz
そもそも、ドローがではじめたのが、ここ最近。今までは、スライスするイメージの方が強かったのに…
朝イチのティショット、緊張するはずですが、今回は、あまりの寒さに…
本当は、アドレスで「身体の向き」「重心」「ヘッドの動き」をチェックして始動。するのですが、ちょっと曖昧にorz
今回は、うまく打てました。飛距離もまずまず、240ydくらいは運べたはず。ランが多く出たはず(笑)
正面の木の真後ろまで転がってくれて(汗)
おかげで、エッジまで残り100ydの2ndは、7鉄でハーフショットして転がすしかなかった(笑)
震える寒さでのスタートだと、グリップが冷たすぎて、握れません。アドレスで震えるとはね…