USLPGAで、2015年シーズンのRookie of The Yearに輝いたキム・セヨンが勝ち取った「全米女子プロゴルフ選手権」
で、最終日にセヨン同様、チャージをした奈紗プロと渋子プロを比べてみた。でも、畑岡奈紗プロのメジャー獲りも本当にありそうだなぁって思います。
さて、スコアの差があるのは仕方がないけれど、なんと、GIRはほとんど差がないし、FW hitは、渋子プロの方が上でした。
ただ、飛距離、パット数と奈紗プロが遥か上にいますが…
スポット参戦の渋子プロなので、でも、この二ヶ月、楽しませてくれたし、まだまだ伸びしろがあるんだろうなぁって、思います。本当に楽しみな選手かも。
ここに、原プロも入ってきたら…
ほんとうに、黄金世代ですね。
ノーボギーだったんだ。
平均280ydって(笑)
最終日、EVEN
パットとバンカーっという事は
ショートゲーム次第では、アメリカでも通用する?
InGeeよりも
J・ソングよりも
最終日は渋子が良かったのか…