妖怪、アマビエとは…
「新型コロナウィルス」って、何ですか?
感染しても発症しない事も。
発症しても、80%は、軽症で。
残りの20%が、重篤な症状が出て。
宇宙船「地球号」では、100万人が発症して、5万人が亡くなっている。と言うのが、ぼくの知っている情報。
「ヒトからヒトヘ」感染するから、「地球号」では、半分のヒトが行動に制限が課されている。
でも「地球号」の中で、日本だけなのか?
何か、穏やか。検査も勧められないし、医療崩壊が起きないために…とか?
検査したら、医療崩壊が起こっているのが現実なんでしょう。
横浜のクルーズ船から始まったのか?でも、屋形船のこともあったし。何れにしても、首都圏発!
そもそも、中国、武漢で…と言うのは「今更、言っても致し方のない過去の事」ですが。
横浜から、東海道新幹線で、東西へ。山手線で一周して…
首都圏ネットワークどころか、日本の大動脈です。
屋形船は、どうなっているの?
何か、消された感じ…?ぼくが知らないだけなのか?
上手く例えられないけれど、ぼくの勝手な理解は、
「インフルエンザ」や「スズメバチと言う、攻撃性の高く、毒を持った昆虫」や「ハブと言う毒性の強いヘビ」と共存していくのと一緒なのでは。
でも「インフルエンザ」なら、適切な処置が出来るし「スズメバチ」「ハブ」なら、自衛として「気味の悪いところに近づかない」し「適切な処置」が出来れば重篤な事は起きずらい。
でも、完全な対応は出来ないから「悲劇」は起こるし、報道されても、何となく過ぎ去ってしまう。
ところが「見えない新型ウィルスとの共存は…?」
自衛が「アベノマスク」に「三密」で「適切な処置」が見つかっていないこと。
「特別措置法」が語られるけれども、もう、日本では「特別措置法」に伴う「制限」をしても「時すでに遅い」のでは?
もう、大動脈を通じて全国へ!
今更、行動制限をしても…
発症していない、免疫力の高い、強いヒトが経済活動を通じて「日本経済」を少しでも延命させる…
「特別措置法」の効果よりも「経済的損失」が天秤にかけられているような?
中国、アメリカ、EUと経済活動はメタメタになっているように見えるし…
このコロナショックが、終息した時に、せめて、島国の日本だけでも…っと、G20?、G7?で、コミットされた引き換えが、オリンピックの中止ではなく、延期だったのでは?
需要の減った世界経済をかつての日出ずる国が…オリンピックを通じて?と言うのは、間違っているのかなぁ?
それでも、きっと一年での終息は難しいから、二年の延期を勧められたけれども、一年の延期を間違いの多いリーダーが主張してコミットしたのでは…
いまさらながらの米国大使館のメッセージは、何を意味しているのか?
きっと、今、個人で出来ることは、
「感染している事」を前提に
(だから、マスクは必要なんですよ、感染していないヒトに移さないために)
「発症しないこと」
「発症しても重篤な症状が出ない事」
を「適切な処置」が見つかるまでに出ない事を願うだけ!
なのではないでしょうか?
その間は、免疫力の高い強いヒトが経済活動をして…
「日本経済」と一緒に生き延びていく。そして、宇宙船「地球号」の乗員も強いヒトだけが残る…
また「福島」と同じ情報操作が繰り返されているのでは…?
「真実は?」きっと、本能が察していることなんだと思います。「真実」を知る事で出来る事、判断出来る事があるはず!
「日本の教育制度」は、適切な判断の出来る国民を作っているはずだと思いますが、例え、リーダーが間違った判断をしても…
ただ、この「教育制度」すら崩壊の危機に立っています。
だれか、真実を語ってください!
と、長々、書いたけれども、打ちっ放しには行こうと思います。
どこに行こうかな(笑)