9年前のモデル
練習用に一本だけ
さすがに、グリップも
まだまだ、使えそうだけど
来年の話をすると鬼に笑われちゃう。
でも、オリパラの日程が決まったので、もう命を守る事に専念して欲しいと思います。
そう言えば、またまた、小池知事のメッセージ
夜、出歩かない事って、飲みに行かない事だったんですね。でも、夜の社交場だけが悪いとは思わないけれど。
飲むアルコールでは、除菌が出来ないばかりか、感染を増大してしまうんですね。まぁ、そうかもしれないし、海外の都市の様子を見る限り、東京をはじめ日本全国、穏やかだし。
でも、TVの向こう側も、出演者同士で感染を防ぐために間を空けているし。もう、穏やかではいられないのでは。そして、鬼ではないけど、話題の妖怪も付けたし!
それでは「不要不急の外出の自粛要請」があった二日目。降雪のあった寒い日曜日のことですが、グリップ交換をしてみました。
練習用のアイアン キャロウェイ 「レガシBlackアイアン」
これで、気分一新して練習しようと思います!
でも、不要不急の外出になっちゃうかな、ソフトバンクホークスもチーム活動を一時休止しちゃったし(笑)
ワンクラブマッチでは、この7鉄で参戦していましたが、改めてスペックを見ると「ロフト34°」
先調子の軽量スチールシャフトだったんですね。
では、作業の事
今回も「グリップテープ水」を使うので、特に注意を要するものはありません。
グリップは「ツアーベルベットラバー 360」
これなら、グリップの向きを必要以上に考える必要もなくて、とっても良い!
古いグリップと比べると、ツアーベルベットラバーの方が少し長い。重さは…気にしない。
ので、白いビニールテープもちょっと余裕を持って目印に。
そして、古いグリップをムキムキすると、古い両面テープがプロ巻で出てきた。
さらに、シャフトは、両面テープでキャップをしてあった。
こんな感じ
今まで、グリップ交換をしたブランドを振り返ると
フォーティーンは、螺旋巻
ヨネックスは、たて巻き(プロ巻で、シャフトにはキャップしてなかったけど)
という事で、見えない仕事を比較すると「フォーティーン」「キャロウェイ」「ヨネックス」の順になるかも。
今回は、螺旋巻にチャレンジ!
テープの間を少し開けると、ノリの逃げ場になって良いと聞いていましたが、開けすぎた(笑)
水道水だけなので
安全・安心
「グリップテープ水」を使うので、シンクに移動して、新しいグリップを一気に押し込んで完成!
「360」は、やっぱり楽ちん!
そ・し・て「妖怪 アマビエ」
結構、練習しないとイラスト描けないよ。
「リュウグウノツカイ」に似ているとか、いないとか。