転がせるボールの方が好み
飛んでいくボールは苦手
この2Ballとも長い付き合いになってきた。
本日、2020年2月22日なので
22時22分22秒に更新!
しかも令和二年だし
20時20分20秒でも良かったかな。
先日の「南筑波ゴルフ場」での月例。
同組のベテランさんから
「パター、お上手ですね!どんな練習しているんですか?」
っと、スコアとは別にお褒めのお言葉。
確かに、ボコボコワンパットで、ボギーでおさめたホールも多かったのですが…
もちろん、家ではしてないし…(マットはあるけど、クルクルされたまま)
スタート前に、コースでするだけなので、
「特にしてないんですけれど…このコースのグリーンの転がりのおかげです」
っと、お答えしました。
「南筑波ゴルフ場」に来始めて、そもそも、アドレス、ポスチャーの矯正を目的に通い始めましたが、グリーンも本当に良い転がりをしてくれるので「打っていく!」
というよりも
「転がり良く」「見えたラインにのせていく」の二点を意識しています。
それでも、3パットするけれど。
先日のスタートホールの1番、ティショット、左の林。2nd、Fwに戻して、3rdがグリーン手前にショート。
ここから左手前のピンに対して、6歩もオーバーして、下りのスライスラインを残し…心の中で、ダボを覚悟。
でも、
なんとなくラインが見えていたので、
「まぁ、あのへんで」
っと思って打ったんですが、入ってしまい(笑)
本当に、ここまでは良かったけれど。
3番で、外れるなら左かなぁっと思って打った、1mないパーパットを綺麗に外して。
切れるなら、スライスと思って打ったんですが…
最近、外すときの傾向がイメージ通り。なら、カップを外さずに打っていけば…(笑)
そもそも、多摩川河川敷で、すっごく転がりの悪い高麗グリーンでパットをしていたので、如何に順回転をさせていくか!を考えてきましたけれど。
なので、ボール位置は、きっと、普通の方よりも、左足によってます。
パターのヘッドをアッパーにいれて、打っていくイメージ。
で、最近絶不調のウッドは、このイメージで打ってしまっているのかも。
そういえば、次のラウンド予定は、前回叩きまくった「朝霞パブリック」の冬場の高麗Gでした(笑)
リベンジです!