今年も「…」③ | あっくのゴルフ日記

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書き綴るのは、ゴルフだけ(笑)
応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

この写真、良い!

 

気づけば、鈴木愛プロも15位に

 

あと、一息!

 

早く、優勝回数を増やしたサインを!

 

2020年、世間的には動き出して三日目。一方で、ぼくは、全く動く気配のない年末年始。

 

でも、そろそろ、動き出さないと…ラウンドで、同組のみなさんに迷惑をおかけしてしまうかも。

 

という事もあって、自分も動き出そうと思っていますが、今年、応援していく選手を整理してみようかと思います。

 

今年も注目する選手の筆頭は、Hyo-joo Kim

世界ランキングも13位まで戻してきました。あとは久しぶりの「V」を待つだけ。

リオ五輪の時は積極的に五輪を目指していたけれども、今はちょっと違うみたい。

ただ、JLPGAへの参戦は近いうちにあるかも…遠征しなくて良くなるな。

 

 

 

昨年のヨネックスレディスで、Hyo-jooと二日目に同組となったのが、渋野日向子プロと吉本ここねプロ。

今年も、吉本ここねプロは注目したいと思います。

QTも上位でクリアして前半戦の出場権はあるので、また観戦できる機会もあると思います。

 

Hyo-jooも吉本ここねプロも、同じようなプレーヤー。決して飛距離で勝負することなく、自分のスタイルに徹してゲームを進めていく。

こういうスタイルを自分でも目指していきたいと思っています。

 

 

 

山路晶プロも注目したいのですが、QTに…で。せっかくプロテストは2位で合格したのに。

山路晶プロは、とてつもない飛距離が魅力。ほぼ男子の力のあるトップ選手と同じようなクラブスペックで、身体を使ったスイング。ショートゲームが上手くなれば、すごい結果を残せそうな選手だと思います

 

プラチナ世代では、吉田優利プロ西村優菜プロを。

吉田優利プロは、三年前のヨネックスレディスでHyo-jooとツーショットで写真を撮ってSNSにあげていたのを拝見。それから、名前を覚えていて、翌年の大活躍もみていましたし、SC選手権で伺った麗澤学園のゴルフ部だったり、チーム辻村だったり。なんとなく、目に入ってくる選手です。

 

 

 

もうひとり、西村優菜プロは、不確かな記憶なんですが、アマチュア時代の試合で他の選手がキャディを帯同していたところ、ご自身でバックを担いでいたような。理由が、ご両親が共稼ぎで平日はNG、ハウスキャディに依頼する費用は…。違っていたらすみません、なのですが。

こういう選手にこそ、頑張ってほしいなぁって、思います。