南筑波ゴルフ場の練習G
上が、月例
下は、何も関係なく伺った時
これは、川崎リバーサイドの練習グリーン
南筑波ゴルフ場での研修会と月例に参加させていただくようになって、教えられている事。
グリーンの刈り高。
スタート前に、専用のスコアカードを渡されて、当日のコース状況の説明があるのですが、研修会でも月例でも、刈り高が「…」っで、スピードが8フィートしか出ていません。って。
そもそも、そんなに早いスピードのグリーンなのかなぁ?って思いながら。きいてます。
早くはないけれど、綺麗に転がるなぁっとは、思っていましたけれど。
そもそも、刈り高だけで、スティンプの数字が変わるのか?
ダブルカットしているようには見えないし。
転がりの良いボールを打って、転がってくれれば良いだけです!スティンプが出れば、良いグリーンなのかな?
この辺、まだまだわかりませんが。
でも、同組の方、一様に遅いなぁって言いながら、パッティングされてます。
一方で、ぼくは「…」(笑)
こんな感じかなぁっという程度。普通に打って7から8歩くらいなんですが。
このプレーフィーで、この環境なら感謝しかありません。
ちなみに、川崎リバーサイドの高麗グリーンが6から7歩くらい。多摩川ゴルフ倶楽部は「…」(笑)
取り急ぎ、来月に向けて、準備をしなければ。