2019年ゴルフフェアで | あっくのゴルフ日記

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書き綴るのは、ゴルフだけ(笑)
応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

この会社のブースは、横浜では見ていないけれど。
一生懸命にプロの笑顔で試打ロボットの
説明をされていましたね。
確か「ミヤマエ」だったかと。
お値段を聞いたら…高級輸入車くらいだったような
 
M氏の話では、メーカーの試打結果は
…という事ですが。
試打ロボットの結果も…
って、なるほど。です
 
 

JGF2019…

 

JGFは、最近は、積雪のあった時以外は全て伺っています。横浜開催になって三年目、試打スペースは確保されているものの、なかなか試打するのは難しい。

まぁ、打ちっ放しの試打会に行っても、難しいですが。

 

という事で、体感するよりも、ちょっと知りたかった事を確かめに行く事の方が多くなっているかも知れません。

 

そんなこんなで今年、時間に余裕があったのですが、ほとんどの時間をこの「コミュニケーション広場」で過ごした次第です。

 

  • ルール改正の事…ふむふむ
  • シャフトの事…トルクを絞ったシャフトは高価なんだ?鉄のシャフト重量から50gを引いてウッドのシャフト重量の目安になるとか。
  • クラブの使い方の事…マーク節は面白いし、気づいた事ありました!でも、道具に自分を合わせる事なんて出来なさそうでっす。
  • グリップの事…自分でするように準備しないと。新しい楽しみ方です。
 
っと、11時から15時まで…(笑)
 
そして、ぶらぶらしながら感じた事。写真を撮っていないのですが目立っていたブースは「ミズノ」&「マジェスティ」
特に「マジェスティ」は、華やかなバブルを彷彿とさせるクラブが並んでいました。
 
そういえば、昨年までは春らしく「みつばち」が入口付近にたくさんいたけれど今年は地味になっていたかも。「フジクラ」も地味だった。
 
もう一つ、ゴルフネットワークの生放送もしていたと思いますが、全く遭遇する事もなく。
再放送を観ていますが…
 
 
 
日本シャフトでも、シャフトの取説を
でも、自分に合うシャフトに出会う事って
本当に難しいっと思っています。
 
日本シャフトは鉄からウッドへのアプローチ
フジクラは、逆のアプローチ
 
鉄が得意なのか、ウッドが得意なのか
でアプローチの仕方が変わるのかも。
 
ぼくは鉄からのアプローチかな?
 
「うMAMIYA棒」って
 
めんたい味でした