新ルールを試す | あっくのゴルフ日記

あっくのゴルフ日記

書き綴るのは、ゴルフだけ(笑)
応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

 

これは「入れて、入れられそう」
っと思ったけど…
軽いフックラインだったのに
 
これも、入らなかった…
上りのストレート
 

「ピンをさしたまま、パッティングを」先日の多摩川ゴルフ倶楽部での検証

 

結果、9ホールで、3パット2回。1パット4回

平均パット数は、1.78回

レギュラーオンした時の平均パット数は、2.0回

 

従来通りにパッティングした18ホールは、3パット1回、1パット10回

平均パット数は、1.5回

レギュラーオンした時の平均パット数は、2.25回

アプローチが良かったかな。。。

 

 

もう少し、検証してみないと。。。

 

抜いて打っていきたい状況

  • ショートパット(入れたい距離)
  • カップの脇から曲がって入るようなイメージが出来た時

 

さしたまま打っていきたい状況

  • ロングパット(入らないだろうなっと思って打っていく距離)
  • 下り、上りのまっすぐ

 

ロングパットをさしたまま打っていって、OKでピックアップするようなラウンドであれば、プレースピードが上がると思いますが。。。

 

ちょっと、難しいと思った事

抜いて打ったあとのプレーヤーがさして打っていきたいと申告されると面倒

 

でも、グリーンにとっては、ピンを放り投げられる事が少なくなって痛み辛くなるのでは…

 

プロのプレーでチップインを狙っている時、必ずといってピンを抜いていたと思います。

なので、カップインの確率は…

 

あとは、プレースタイルの違いかも。しっかりと打っていきたいプレーヤーは、抜いた方がいいのかも。流し込むタイプは、刺したままでもいいのでは。