スイングは、本当に素晴らしいと思いますが…
優勝した G・Hallとはスコアに差がありすぎました…
二ヶ月以上も前から準備していた選手だそうです。
最終日、バーディで発進したHyo-joo。
二番で、バンカーにつかまりながら、セーブしていましたが、結局、Today EVEN。
放送されること、本当に少なかったけれど、さすがトッププロ。というところは見せてくれましたね。
解説の菅野プロがパッティングに課題ということを指摘されていました。
確かに…
彼女が手にしていたパター、またまた変わっていました。
それでも、平均パット数は上位にくる選手。GIRが安定している中ではやっぱり、カップに入れていかないと…
久しぶりに、TV観戦させて貰いましたが、まだまだ期待のできる選手だと思いますし、もっと注目してもらいたい選手ですね。
2013年から注目していますが、彼女が2014年のような輝きをもう一度見せることができるなら、今年が、きっかけにになるのでは…⁉️
最終日、落とした後も、しっかりとスコアを作っています。
ポッドバンカーをセーブしていくのは大変なんですね。