ピッチ&パット大会に参加しています。一番の敵は、グリーンでもなく、コースレイアウトでもありません。
「バーディ獲れるのでは…」「ボギー打ちたくない!」「ダボはダメでしょ(笑)」といったメンタルなんですが、このソフトなものとは別にハードな面で見ると…
ティーグランド!人工芝になっているのですが、本当に厄介。
ボールを直に置いて打つこともできるのですが、芝が長かったり、薄すぎてバンスが跳ねたり。。。
で、ショートティの出番。
ショートティが刺されば問題ないのですが、うまくさすことができないホールが多い。「イライラ…」(笑)
直にボールを置いてショットしてしまうこともありますが、大体、ミスってるし。
そこで、見渡すとピッチ&パットの大会に数多く参加されている選手の多くはプットティーを使っていることが多いのですが、残念ながらぼくはプットティーはあまり持っていません。
ということで、ショートティを色々整理してみました。
材質は、プラスチック、竹、木だったり。長さもカラーも
色々。プットティーも少ないけれどありました。
東コース1番
毎回、ミスってる
こんな感じにティアップ
でも、
真上からでは…
北谷津GGは、ピッチ&パット用のティグランドが新設されて
このホールは難しい強いので注意しなくては。
緑野ゴルフクラブは通常はマットからですが、ピッチ&パットだと
マットが外されて「…」
で、使えるのは、プラスチック製と竹製のものかな。プットティも芝の短いところならありです。ただ、ちょっと「…」なのは、何かを破ってしまっているかも?
でも、北谷津GGで、ティアップのコツをつかみました(笑)
これで少しイライラが解消されました。結構、なくなっちゃうんですけれど(笑)
今日で暑かった7月も終わり、8月も暑い日が続きそうです。