プレーオフ、1ホール目のバーディが…
U.S. WOMEN'S OPEN 最終日。
ジュタヌガンが、Inに入って大荒れ。クリークに落としてから、最大7打あった差が無くなって。
そして、72ホールが終わって、Hyo-jooはプレーオフに突入。
でも、
Hyo-jooも17番のバーディパット「…」惜しかったし、ジュタヌガンもバーディパット外してたし。。。
TVの前から離れたあと。もう、電車の中でのプレーオフ。14番と18番をセットにして、Hyo-jooは14番で、またまた長いパットが入ってバーディGetしたけれど…
惜しくもプレーオフにでの惜敗だったけど、最終日に-5でラウンドしたのは大きいかな!
しかも、放送されていたHyo-jooは笑っていることが多かったと思います。
ちなみに、U.S. WOMEN'S OPENでの最終日での最大ストローク差の逆転は5ストロークだったみたいです。歴史には勝てなかったけど、今年もメジャーはまだまだ残っているし。
まだまだ、2018シーズンは長いし、
GO Hyoーjoo!
18番は距離もあるし、グリーン周りも難しそうでした。