True Temper社の試打会へ | あっくのゴルフ日記

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True Temper社の試打会に行ってきました。

 

DGを代表とする、まぁ、よく見るシャフトの会社ではありますが、この秋にNewDGとして軽量シャフトが投入されたので気になっていました。

 

ちなみに、今の鉄のシャフト、日本シャフトのモーダス3の軽量シャフト105をさしています。

 

 
 

やっぱりシャフトって大事だと思うんです。いろいろなシャフトが出てくるし、スチールだけでなくカーボンも。

 

っで、打ってみた感じ。

悪くない。まずは、NewDG95のRとS。そして105のR。

 

しかし、メーカーの方のお勧めは、プロジェクトX-LZ…こちらも新製品みたい。LZは、身体?というか、スイング通りにヘッドを運んでいる感じ。

途中で、XP105のSシャフトを打ってみたのですが、全く違います。っていうか、本当に違う。

 

しかし、プロジェクトXも何度か打ったことがあるのですが、お値段との兼ね合いが…

やはり、ぼくの場合、鉄のシャフトは、あまり動きのあるシャフトよりも動かないものの方が良さそうな感じです。

なので、今のシャフト選択は良かったのかも…

 

ちなみに、試打用クラブのヘッドはミズノプロのキャビティとポケキャビ。そして、試打用のバックフェースにダイナミックゴールドっと刻印のあるブレードタイプのヘッド。

ミズノプロのヘッド、初めて打ちましたが、とても気持ちの良い打感でした。

 

今回、もう一つわかったこと「重たいシャフトは合わない…」これで十分なのかも。

 

終わり間際にメーカー担当者に言われたこと

「自分の方向性を見つけておいてください!」でしたが、簡単です。

鉄も含めてクラブに求めるのは「ミスに寛容なこと」「アドレスして違和感がないこと」「打感」の三つかな。