このメジャー嫌いが珍しく手を出しましたよ

やば

連載読み始めた瞬間に最終回だったんですけど(笑)


『ずっと考えていたんだ

実らなかった恋に意味はあるのかなって

消えてしまったものは

始めからなかったものと

同じなのかなって 』 最終話より


羽海野節全開です

この人は昔から青春ものホントいいですよね

切なくて、でも日々輝いている日常

一生懸命に真剣に彼らなりに生きてる姿に共感します

それはいつかの自分なんだろうなとも


私の好きな言葉は、はぐの

『辿りつきたい場所をもった時

無心の心で描く力を失った

「好きなものを」「楽しんで」という言葉は美しい

でも、その、何とむずかしい事か』 第7巻


自分も絵描きの端くれであった時に

将来職業としての選択を考えるとやっぱり否だったんですよね

↑職業になるほどの才能かどうかは別問題


好きなものを職業とした時にそれは

意にそぐわないものを描かなければならない時もある
楽しいことばかりではない

それでもいいか

と問われればやはり否で

それだけは好きなものだけを楽しくやりたかったから

それだけは守りたかった だからそこから逃げました


もう一つ音楽もあるんだけど

好きなのに楽しむのがむずかしかった

もっと楽しめばよかったのにね


だからはぐの苦しさはよくわかる

この苦しさは表現することを職業とする全ての人の苦しさです

それに立ち向かうことが出来る人だけが人に感動を与えられるのでしょう


あと学校ってやっぱりいいですよね

約束しなくても会えるって

次はいつ会えるんだろうなんて心配しなくてもいい


卒業してしまうとそれぞれの道を歩んで1人になってしまうけれど

学校にいる間は仲間がいて、皆で戦うことができる

だからたまに帰りたくなるんだろうな

学生時代の友人が一番深く付き合ってませんか?

何年も会ってなくても会えばすぐに時間が戻る

「じゃあまたね」の呪文

約束なんかしなくてもいつか必ずまた会えると思える

たとえそれが何年後だとしても


だからもう2度と会えなくなった友を思うと心が痛い

真剣にバカやって、悩んで、遊んで、笑って

「あの時はああだったよね~」って言いたい
思い出の住人になるにはまだ早すぎたよ、ねぇ


ちょっと読み返したので青春スーツ装着しっぱなしになりました・・・_| ̄|○

えぇっ、これ脱げないの?( ・ g・)うそーん(笑)

お後がよろしいようで…