]
『絶望に効くクスリ 1―ONE ON ONE (1) 』 山田 玲司

現在もヤンサンで連載中 


知ったはじめは糸井さんの「ほぼ日 」

永田農法のところで永田さんの話を描いた話があって→これ

「ふーん、面白そう」と頭にブックマーク

ちなみに永田農法の野菜は食っておいた方がいい→これ

この味を知らずに死ぬのは惜しいよー


えーと戻って戻って

基本は作者と絶望に効くクスリを処方してくれそうな人たちとの1on1のお話

あらゆるジャンルの第1線で活躍する人々のお話(生き様)はガツンとやられること請合い

育児に疲れたら、生きることにも疲れたら…

まあそんな時はたいてい川幅が狭くなってますので

こんなのを読んで世界(川幅)を広げてください

広がればどこかが抜けます


ちなみに作者もとーっても生きずらい人生を送ってきた苦悩の人で

今も死にそうになりながら描いてます。それがいいんだけどさ

頑張れ伝道師!!


私は最初1巻をブックオフで立ち読みして関野吉晴さん(グレートジャーニーの人)の話で

先に逝ってしまった友人を思い出し半泣き、家帰ってからもワンワン泣いた

これ教えてあげたかったなあ

いや、判ってるのに言えなかった自分が情けないんだよね

そういう風にしてちょっと生きずらくなってた子がいたので無理やり貸す(笑)他も読めと ←善意押し売り


自分と誠実に向き合うことは正直シンドイ

かといって目を背けたり、戦った末に死んでしまうのもいかがか?

大丈夫、先人は必ずいる
あなたを見ている人も必ずいる



【私的に好きな話】

みうらじゅん、井上雄彦、関野吉晴(1巻)

忌野清志郎、町田康、荒俣宏(2巻)

五味太郎、加藤登紀子、玄侑宗久(3巻)

富野由悠季、西原由記子、森毅(5巻)

河井隼雄、よしもとばなな、永田照喜治(6巻)


私を知る人は笑うよなー、このラインナップ↑