長文です
- トレバー・ガン, 由井 寅子
- 『予防接種は果たして有効か? 』
ホメオパシー の観点から見る予防接種や病気についてのいろいろ
ちょっとでもワクチンや現代医療に対して疑問をもっている方には読んで頂きたい本です
結構ショッキングな事実と、かつ何となく体感していたものが明確になったので私的にはスッキリ=3
特に元ワクチン開発者の告白内容は…
うーんあんまり内容書くと削除対象とかなりかねないのかなあ、やっぱり
知らない(知らされない)ということは恐ろしいことです
知っていれば自分で考えて対処も出来るし、納得したなりの判断も出来る
知らないまま周りが、医師が、国が勧めるからと疑問をもたずに受けてしまう現状はどうなんでしょう?
たかだか一握りの人間の欲望のためだけに、人類は自分達の手で滅びの道を歩んでいる
としか思えない
しかも世界規模だからたちが悪い
世の中ってこんなんばっかなんだろうなあ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
紙オムツのポリマー研究者が自分の子供には紙オムツを使わないのも然り
英ブレア首相が自分の子供がワクチン接種しているかどうか公表しないのも然り
まあそういうこと
人間は弱い生き物なのでやっぱり楽したいんです
病気も誰か(何か)のせいにすれば楽なんです
自分を変えるって大変だし、自分を信じることって難しいですよね
病気になるのって怖いことだし
そこにつけこんでいるのが現代医療
製薬会社って何であんなに儲けてるんでしょうね?
いい悪い、信じる信じないは別として
子を持つ親ならばあらゆることを多角的に判断する材料があってしかるべきだと思います
で、こんなのもあるよというレビュでした。長文スマソ
【以下本文より抜粋】( )は補足
・病気を引き起こす微生物は体内に常にある。発症するかどうかは、微生物が感染するかどうかではなく、健康の度合いによる
・ナイチンゲールの言葉「病気を自分とは別のものと捉えるのは間違いだ。特定の病気というのものは何もない。特定の病気を発生させるコンディション、環境、状況だけがある。」
・(免疫力を)抑圧し続けるなら、最終的にはほとんど免疫力がない状態となってしまう。そうなれば、どんな状況でさえも命を奪う可能性がある。ピーナッツでさえ人を殺す原因になりかねない。ピーナッツが50年前より強力になったのではない、50年前より私たちが不健全な、より病気の状態になっているのだ。
・血液中のT細胞の反応を得る(毒を排出する)ためには、体がそれを学ばなくてはならない。…予防接種をするときに、受ける側はまだそれを訓練して学んでいない状態で受け取っている。そういった状況では、ワクチンに対する抗体を作ることはできるが、実際にウイルスを含めた毒物を排泄することはできない。よって抗体=免疫ではない。