今日は夕方から、東京で開催されたももクロのライブ配信↓(ツアー最終日)を観賞しました。
大阪公演の時と『殆ど同じセットリスト』でしたが、今回のライブも楽しかったですね。
最後の告知も、来年の発売まで楽しみに待ちますよ。
これで、心身共に痛みが吹っ飛んだ感じですね。
これなら、今後の注射は不要かもしれないですよ・・・
・・・という訳で、ここで、『本題』です。
私の場合、同じ予防接種でも『インフルエンザ』と『破傷風』であれば、積極的に接種しますね。
何故なら、インフルエンザの場合、最近、年中を通じて発生しているとの事なので、もし、インフルエンザに感染して数日間、仕事ができない状況になってしまう事を考えると、事前に接種しておく方が得策ですよね。
又、破傷風の場合も、職業柄、傷口に有害な細菌や微生物等が身体に感染すると、予期もできない病気に侵される危険性が高い為、こちらも事前に接種しておく方が得策であると考えますよ。
但し、コロナワクチンについては接種『しない』ですね。
何故なら、コロナワクチンを接種した後、副作用で亡くなっている人がいるにも関わらず、未だ、原因や対策が施されていません。
なのに、政府はコロナワクチンは安全である事を主張しながら接種を勧めていますが、今でも、コロナワクチン接種の安全性に疑問を募らせていますよ。
特に、一昨年、中日ドラゴンズ・木下雄介選手↓が亡くなったニュースを知った時は、驚きと共に、コロナワクチンへの不信感に拍車がかかりましたね。
中日・木下雄介選手は、コロナワクチンを接種して数日間の休養を経た後、ナゴヤ球場で練習を再開している時に突如、倒れてしまいました。
病院へ急遽入院したもの、危篤状態の日々で、闘病の結果、帰らぬ人となってしまいました。
日頃、体を鍛えている屈強のプロスポーツ選手がコロナワクチンによる副作用で亡くなった事を考えると、今でも、コロナワクチンの接種は『強く拒否』したいですね。
それと、コロナワクチンを接種した知人の情報によると、コロナワクチンを接種した事により『免疫への抵抗力が落ちた』とか、『脱毛が酷くなった』という話を聞いています。
そう思うと、コロナワクチンを接種しなかった私の判断は『正解』であると自負すると共に、『(現在のところ、)百害有って一利無し』のコロナワクチンについて、副作用の原因と対策を政府や医療関係者等が公表しない限り、私はコロナワクチンを『永遠に接種しない』と考え続けますよ。
尚、コロナワクチンの接種要否については個人の判断によるもので、他の皆様に批判される筋合いは無い事をこの場でお伝えいたします・・・