如月さやちゃんの、腰のクビレに尽きる。
素晴らしい。。。
優勝はハギー聖人。
芸能界麻雀最強位決定戦
THEわれめDEポン 24時間SP
フジテレビONE 2019.08.10 19:00
対戦雀士： 中野浩一／小柳ルミ子／見栄晴／萩原聖人
／金子昇／梶原雄太／内山信二／宮川一朗太
司会： ガダルカナル・タカ
アシスタント： 橘ゆりか／横山ルリカ
解説： 土田浩翔／古久根英孝／近藤誠一／馬場裕一 他
解説： 土田浩翔／古久根英孝／近藤誠一／馬場裕一 他
実況： 野島卓／藤井弘輝 他
ウェブサイトには、水着美女の紹介が。。。
如月さやちゃん、江藤菜摘ちゃん。
総論：
対局の内容自体は面白くもない、貧富の差がデカイのは
けっこう面白いかも。上位４人が決定したらリセットだからね。
麻雀の対局番組にたくさん出てる人は、やっぱツキがない。
中野、内山、見栄晴、梶原あたりに追い風が来るのは必然。
宮川は普通の打ち手なので論外、危険回避能力が劣ってる。
ルミ子は、サッカーに魂を捧げ過ぎなので、麻雀の神様は
テコでも味方につけれないと思う、われポン引退を勧める。
ここからは、番組が終わってからの記述。
聖人の勝因は、他の３人がそれなりにまともに打てる人たちで、
聖人が苦手な「ガムシャラに来るバカ」な打ち手がいなかったこと。
まともな敵の筆頭は中野だが、見栄晴はツキ始めるとやっかい。
聖人の弟子：内山は下克上を狙う覇気も意欲もなかったクサいな。
聖人は息遣いで見栄晴をビビらせて威圧することで、結果的には、
内山と見栄晴の２人を味方につけた。
いつもならば後半追い上げの展開で、最後にデカいアガりが
必要とかの条件が要るけど、最終決戦前にトップへ浮上したので、
軽く流して終わりにすればいいという楽な状況で終止符となった。
プロになって初のわれポン優勝の肩書が欲しかったろうから、
まあそれはそれで良かったかもしれないけども、視聴者からは
ほとんど評価されないな、はっきり言って。
子分たちの協力や、精神的な威圧で、もぎ取った優勝だな。
俺が主催者なら、次回からは、「出禁」。
俺なら２４時間にルミ子は二度と呼ばない、マリコはもっとない。
風間もない、堺でギリギリかな。おつかれさまでした。