自転車に乗れるようになったのは、何歳の時?
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今日はブログを書くつもりはなかったのですが(笑)
アメーバ開いたら、今日はサイクリングの日とのこと。
せっかくだから書いてみようかとw
(書いている途中で放置したら日付変わっちゃったけど)
・・・ちなみにですが、
今まで全然説明していなかったこのブログのタイトル。
これは、大学時代にサイクリング部だった私が
その当時、大切にしていた言葉であり、想い。
当時、良く聴いていたアーティストの一人、
永井真理子さんの曲のタイトルなんです。
プリプリが好きだったから始めたアメブロだし、
大学生の時からプリプリは特別だったので、
本当はプリプリ関係で決めたかったんですけれど、
しっくりくるものが思い浮かばなくて。
何だってそうなんだけど、
自転車で峠を目指して坂を上っている時に、
どんなに遅くても、どんなにフラフラでも、
ひとこぎひとこぎが確実に私を峠に運んでくれる。
途中どんなに休んでも、何度立ち止まっても、
前に進むことを諦めなければ絶対に目的地に辿り着ける。
それを実感した時に、この歌のサビの歌詞に
すごく共感して、そんな経験を重ねていって
すごく大切な曲になりました。
この曲、今は、マラソンの際に聴くプレイリストに入っています
・・・おおっと、サイクリングの話のはずが
タイトルの話になってしまった
お題は
「自転車に乗れるようになったのは何歳の時?」ですね。
多分、保育園の年長の時だったな~。
ありがちな、後ろで支えてくれている母に
「絶対に手を離さないでね!」って連呼していたのに、
気づいたら一人で乗れていた時のことは何となく覚えてます
それから高校生までは、田舎者には必需品な
大事な交通手段でしかなかった自転車。
その自転車が、クラブに入ったことにより、北は北海道から
南は鹿児島まで日本全国を旅することになり、
大切な「相棒」という存在になったのでした
そんな愛車の写真を載せようと思いましたが、すぐには無理。
気が向いたら、探して後でアップします