3日目の朝も早い。
この日も晴れて
エレベーターホールから南山タワーがよく見えます。
朝も薄い羽織だけあれば十分で
昼間はシャツ1枚がちょうどでした。
ホテルからは徒歩で15分ほど
中部干物市場
韓国は同じ種類のものが集中しているので
買いやすいです。
乾物やキムチなどが売っている卸売り市場です。
まずは韓国のり
段ボールの積まれた狭い路地を探しました。
ウロウロしていると
韓国のりの店のおばさんが一緒に探してくれました。
おばさんのお陰ですぐに見つけられた
ソジン商社というお店で
試食して美味しかったのでいろいろ買いました。
そこのおにいさんに
このごま油の店を探していると言うと
わたしが買った袋を持ってくれて
胡麻油の店まで案内してくれました。
迷うことなく胡麻油のお店へ。
で、韓国のりのおにいさんがごま油のおじさんに
なんやら説明して帰って行きました。
黄海油屋
ごま油の店でも試飲
店で絞っている自家製胡麻油で新鮮だそうです。
こちらでも目当ての品を買いました。
現金が足りなかったので
ここはクレカもいけるのですが高い手数料を取られる。
市場は基本現金のみです。
で、現金に換金してからあとで買おうと思い
店を立ち去ろうとすると
手数料はなしにしてくれました。
こちらの胡麻油はいいお値段しました。
次はキムチの店へ。
胡麻油店のおじさんがまたまた
キムチの店まで連れて行ってくれました。
こちらではタコの塩辛がおすすめですが、
わたしは白菜キムチを買いました。
500グラムから買えます。
きっちり包装して氷パックもつけてくれました。
店頭には一部の商品が並べられていますが
言えば、奥の冷蔵庫からいろいろと出してくれます。
塩辛始め、白菜やネギ、カクテキなどの試食をしました。
ネギのキムチ買おうと思ったけど
わたしには少しネギの辛みがきつくて
無難に白菜を買いました。
ドライフルーツなどが売っている乾物屋。
親切な人たちのお陰で
道に迷うことなく買えてよかったです。
お互い持ちつ持たれつ、協力しながら商売しているんでしょう。
卸専門市場ですが、観光客にも嫌がらずに
売ってくれる店もたくさんあるようです。
たくさんの買い物をしたので
荷物を置きにひとまずホテルに戻りました。
キムチの店とごま油の店だったかでいただいたもの。
旅行中にしっかり飲みました。
海苔の店も小分けの韓国のりパックをくれました。
朝食は
ホテル近くのパンのお店へ。
ワーグルワーグルベイクショップ
韓国はパンを売っているお店がとても多いです。
道を歩けばすぐにパン屋が見つかるくらい。
この店の半径30メートル以内にも
美味しいパン屋さんが他に2軒ある。
ベーグルとクロワッサンを掛け合わせたようなパン
ドリンクも美味しかったです。
まあ朝食としてはお手軽な値段。
店内は女性客ばかり。
店の前は緑の多い元お屋敷?だったところで
窓からの緑を見ながら
朝のひとときを楽しめました。

そのまま東大門歴史文化公園駅から

地下鉄乗り換えて安国駅へ。
乗り換えの地下通路はどこも長い。
しかも、階段をけっこう降りたり上ったりして
しんどい。
エレベーターやエスカレーターも少ないので
高齢者には優しくない。
安国駅を出て北村韓屋村エリアへ

韓国では三連休ということで
北村ではいろいろイベントがあるとのこと。
駅の近くで案内の人がいて
おすすめのポイントを教えてくれたので
それをもとに散策しました。

無料で見学できる韓屋
素敵な調度品が配されて

なかなか風情ある建物でした。
このあたりは、王宮の近くで昔は貴族たちが住むエリア
坂の上のほうには立派な韓屋が並んでいます。

済州島のお茶 オソルロックや
人気のロンドンベーグルミュージアム店
とりあえずチェック。
パン屋さんは待っている人も多くいました。
行列のできる人気店はたいてい
店の前の機械で操作して順番を待ちます。
北村は観光客に人気のエリアなので、
オシャレで有名な店も多いです。

細い道に韓屋の町並みが続きます。
あちこちに路地があり、
路地を見ながら坂を上がっていきました。

オンドルの煙突が残っている建物
米ぬかを使ったコスメの店で
香水は優しいいい香り。

ずっと坂道

北村六景。
フォトスポットとして有名

南山タワーも見える

北村韓屋村は今でも住人がいるので
見学できる時間が限られています。
また、静かに見学することもマナーです。
歩き疲れたのでカフェへ

座敷と庭にテーブル席
雰囲気がいいカフェですが、
店名がハングル文字なのでなんというのかな。

額ぶちの文字が店名
大きな窓からは山並みが見えて韓国らしい景色
コンセントがあるカフェだったので
スマホの充電したかったのですが、
変換プラグ持って来てなくて
店の人に聞いたら預かってくれ
USBから充電してもらいました。

韓国のお茶
淹れ方は中国と同じような手順。
店の人が教えてくれる。

韓国伝統菓子
市場などで大袋に入ったこれらの菓子を
よく見かけました。
ニッキの味のものもあり、懐かしく優しい甘さ
手前の菓子はパフパフした食感

手入れされた中庭
座敷に座るのは久しぶり、苦手な年頃。
欧米の人たちは庭の椅子で寛いでいて
笑い声が響いていました。
背もたれもなく座りにくかったけど
気持ちのいい空間でゆっくりできました。
こちらのカフェが目当てでしたが、
オープンしておらずで閉業したのかも。
韓国の店は入れ替わりが早いです。
有名なタンバリンズのフラッグシップ店。
チェック。
こちらの香りはしっかりめ。若者に人気の店。
北村から下りてきて安国駅ちかくの
路地に少し入ったところに
韓定食の店があるので入ってみました。

Anjibという店
2階に通されたけど、
2階はカルグクスだけしか食べられないようで
韓定食が食べたいので店を出ようとしたら
1階の席に案内されました。
個室がいくつかある造りのようです。

豚肉から野菜の天ぷらなど
いろいろなパンチャが並びます。目玉焼きも
少し雑穀が入っている白米。
こちらは柔らかめごはんでした。
どこの店でも
白いごはんは日本と同じようなお米で
匂いもなく食べやすかったです。

チョンクジャンという発酵豆を使ったスープと
大根と肉の澄んだスープ
チョンクジャンは発酵した匂いがあり
個性的な味でした。
重湯のような味のしないスープもでてきました。
さきほどお菓子を食べたし、
量も多く食べきれずでした。
地元の人が多い店でした。
お腹パンパンで次の目的地へ。
安国駅から地下鉄で南部バスターミナル駅へ

またまた長~い階段を上がり
バス停探しました。
韓国国立国楽院が目的地。
国楽院の牛眠堂で土曜名品公演という
韓国の伝統的な舞踊や音楽が観賞できます。
駅近くから巡回バスが出ていました。
交通機関はチャージ系のTmoneyカードを使うのが便利。
地下鉄ばかり頻繁に乗るなら乗り放題の気候同行カードがお得。
また、バスや地下鉄はネイバーマップのアプリが便利。
時刻表だけでなく、次に来る車の場所も地図でわかり
何分後到着とかもすぐわかる。
ルート案内もいくつか表示されてバスにするか
地下鉄にするかなどニーズに合わせて選択できる。
今回の旅行ではよく使いました。
建国記念日の3連休ということでデモの一行を見かけました。
アメリカ国旗と韓国国旗を手に行進していました。
韓国はデモに参加する人が多いらしいです。
この行進も老若男女たくさんの人が
続いていました。
一応場所だけ確かめて
時間があったので近くで見つけたカフェ
シンプルな店内
韓国の人がよく飲むアメリカーノにしました。
大きなコップで飲みごたえあります。
これでもレギュラーサイズ。
お腹チャプチャプ
そろそろな時間になったので、

国楽院のほうへ。

立派な建物が点在している敷地内は

広々としていました。

牛眠堂はこちらでした。
どの建物かハングルで書いてあるので
わかりにくかったです。

座り心地のいい椅子
疲れてたので眠気が来ないか気になります。
撮影は基本禁止でしたが、
最後の演目の最後のほうはOKで、

動画も少し撮りました。
どの演目もとてもおもしろく興味深かった。
演目も毎週変わります。
こんなに韓国芸能がたくさんあるなんて
知らなかったです。奥が深い。
字幕は英語と韓国語だけで
よくわかりませんでしたが、
パンフレットでまずは理解。
見ているだけでもおもしろい。
韓国語がわかったらもっとおもしろいだろうな。
地元の人たちは大笑いしたり、一緒に歌ったり
手拍子したりと
和気あいあいで楽しんでました。

メインで踊っている若者がかっこよかった。
そこはしっかりチェック
睡魔などには襲われず、
思ってた以上に楽しめました。
大きな拍手と歓声に包まれて終わりました。
漢江越えて遠いけど来てよかった。

また、巡回バスに乗って
南部バスターミナル駅に戻りました。
ここのバス停は何分後に何番のバスが来る
という表示まで出てました。
地下鉄のホームに降りてすぐに電車が来たので
よく見ずに乗り込みましたが、
車内で韓国の若い女性が
もしかして間違っているのではと
声かけてくれました。
ソンスに行きたいと言うと
反対のホームだと教えてくれたので、

一駅先で降りて戻り

無事聖水に到着しました。
若者の街ソンス。

香水店 LOE
韓国ブランドの香水店はとても多いです。

おしゃれなカフェやショップ
ポップアップショップも多いらしい。
わたしにはどれがどれだか全くわかりません。
このビルにはオリーブヤングがありました。
とにかく、トイレに行きたかったので
オリーブヤングに行きました。が、
雑居ビルなのでトイレは
オリーブヤングの中にはなくて
暗証番号の必要なビルのトイレでした。
店の人に番号教えてもらって入りました。

韓国の人気デザイナーズブランド
ADERERRORのフラッグシップ店らしい。
店内が美術館のようだとか。
入ればよかったです。
下のムシンサはどの街にもあり有名なチェーン店。
古びた倉庫や工場をリノベして
カフェや新しい店舗にした先駆けの街。聖水
若者がいっぱい、メインストリートは
人混みでまっすぐに歩けません。
雰囲気だけ味わって
近くの空いているカフェに入りました。
しんどいのですぐに休憩したくなる。

ガラス張りの開放的な店内

カフェラテ
予定では聖水で夕食のつもりだったのですが、
お昼ごはんをたくさん食べたので
お腹はまだ空いておらず
デザートもいらないほどでお茶だけ。
夕食抜きで十分な3日目でした。

ベトンの塩パンは買って帰りたかったけど
長い行列ができてて
待つのはしんどいのであきらめました。
ブルーエレファントというサングラスの店も
広告がチカチカ点滅系で目立ってました。
人混みに疲れて見てみたい店もあったけれど
早々と退散。
聖水の駅から2~3駅ほどで
東大門歴史文化公園駅に着、

少しだけ
ミリオレなどのファッションビルを覗いて

こちらは人も少ないです。
ちらっと見てホテルに帰りました。
疲れたぁ~。でも、
韓国のいろいろに触れて有意義な1日でした。
22421歩でした。

















