5月に入っても毎日張り切って登校している上の子。

好きな科目がコロコロ変わるのが面白いですニコニコ

図工→図書→ときて今は生活(朝顔の水やりと観察が楽しいらしい)

国語や算数は全く入ってきませんが爆笑


そんな上の子ですが5月はちょっとしたお友達トラブルが。。



ある日、筆箱の中をチェックしていると消しゴムに鉛筆を突き刺した痕がありました。

これどうしたの?と聞くと「隣の席の子が刺した。」とのこと。

一年生だしまぁそういうこともあるかなーと思い、「自分ではやらないこと、他の子の消しゴムを刺すのは絶対ダメ!嫌なことは嫌という、それでもやめてくれないなら先生に言う」と話しました。


それから1週間ほど経った頃、学校から帰ってくると「消しゴムが折れたから学童の先生がテープで直してくれた」と言うので確認すると確かに真っ二つに折れていてテープでぐるぐる巻きになっていました不安


順を追って聞いて行くと、前回刺したのと同じ子に折られた、担任の先生に言ったけど「イライラしてたんだって」としか言われなかった、困っていたら放課後学童の先生がテープで貼ってくれたことがわかりました。


折られたのはクラスでの出来事なのに担任の先生の反応がイマイチ謎で、迷ったのですが翌日先生に連絡しました。


結果、もう一度双方から話を聞いて相手の子から謝罪してもらったそうです。


おそらく折られた時に子どもは先生に言ったと言っていたけどそれが上手く伝わっていなかったようでスルーされてしまっていたようです。


翌日電話があった際、その日に初めて聞いたような体で話されたので思わず「昨日もうちの子は先生にお話ししたそうですが?」と言ってしまいました。「そうなんですけど…」と微妙な反応で結局はっきりせずもやもや私もそれ以上は追求しませんでした真顔